大井編の続きです。
メインが近づくにつれ、どんどん人が増えていった大井でしたがご飯を食べたりなんだりしているうちに最前列が埋まってしまっていました。不覚…orz
結局3段目あたりからパドックを見ていたのですが、そんな中9Rでルメさん登場。
劇的before after (参照:前回4枚目の画像)
か、顔が怖いです。
もしかして、あの時と一緒で私のことを探していらっしゃる…???(考えすぎですから)
声だしをする度胸なんてなかったので、目つきが尋常でない(苦笑)ルメさんはギョロギョロしたままパドックを後にしました。ごめんなさいm(_ _)m
10Rがメインだったため、今度は馬場へは行かずパドックにそのまま残っていたのですが人は多いし、寒いし、馬が回されている時間がやたら長いのとで拷問みたいでした^^;
で、いつの間にか9Rが終わりいよいよ東京大賞典のパドックです。
私はJCDでヴァーミリアンやサクセスブロッケン、カネヒキリを初めて観たのですが、ウイナーズサークル前でずっと待機していたのでパドックは一切観ていませんでした。
「カネヒキリはパドックでいつも堂々と歩いている」という話は聞いていたのですが…
完全に想定外。ここまで外をズンズン進む子だったとは…!!!
血管の浮き出た輝く黄金の馬体は、2年以上休養していた馬の身体にはとても見えませんでした。
人気はヴァーミリアンに譲ったものの、こんなに元気そうな彼を見てしまうとその迫力に圧倒されて「負けているところなんて想像出来ない!」と思いましたが、パシオンの怪我が頭を過ぎりました。
いつカネヒキリも同じ運命をたどってもおかしくない。
いや、もっとひどい結果が待ち受けていたとしてもおかしくはないのだ、とネガティヴな私は高望みはせず、ただただ、無事にルメさんを乗せて回ってきてくれることだけを祈ることにしました。
「ソンナトコロニイタノ?」
と思われていたかどうかはわかりませんが、カネヒキリに「さあ行くよ!」と首筋を叩いて気合をつけたルメさんは悠々とパドックを去って行きました。
後は本番だけだったのですが、なにせ凄い人、人、人の山。
スタンドに行っても馬場は全く見えませんでした(滝汗)
そのままレースは始まってしまい、最初は実況が聞こえていたのですがだんだんそれも観客の大声援にかき消されてしまいました。
最後の1ハロン、聞こえてくるのは(隣の師匠含め)「ユタカー!!!!ヴァーミリアン!!!」という叫び声だけ。
あぁ、ヴァーミリアンが来ているんだ。
でもカネヒキリは?ねぇ、カネヒキリは???
ゴールの瞬間すら観えなかった私はすぐに一緒にいた2人に質問しました。
「誰が勝ったんですか?ヴァーミリアン!?」
「違う。勝ったのはカネヒキリ!!!」
突然で申し訳ないのですが、実はこの時私は先日書いた「悪質な酔っ払い」の件や、直前に起こったつらい出来事(愚痴になっちゃうので詳しくは書きませんが)が原因でもう心が折れそうなっていました。カラ元気とお二人とルメさんのおかげでなんとか持ちこたえている、そんなギリギリの精神状態でした。
お返事を頭で理解すると同時に、これまでのカネヒキリの苦労や、ルメさんのことやら、上記の鬱積した感情が溢れ出て、気づいたらボロボロ号泣していました。
いや、もうそれは今思い出すと恥ずかしくなるくらい大声で^^;
一緒にいた師匠とmattariさんには本当にご迷惑をかけました。
この場所を借りて、改めてお礼を…!!!
あの時は色々慰めてもらったりと、お気を遣わせてしまってすみませんでした。初めての競馬場であんなに楽しい思い出がつくれたのはお二人のおかげですv
本当にありがとうございました。
カネヒキリに関してですが、正直JCDは超!ルメさん贔屓の私が言うのもなんですが「鞍上がルメさんだったからこそ」あの勝利があったのだと思っています。彼のフランスでの激しいポジション取りの経験が活きた完璧な位置取りが主たる勝因だったのではないかと。
あ、このポジション取り云々については需要があればいつか去年のルメさんインタ総集編を作ろうと思っているのでそこで詳しく語ろうかな…と。
でも今回の大賞典は後から繰り返しVTRを見れば見るほど、「カネヒキリの力」での勝利だったんだと強く思いました。直線でのあの長い叩きあい。
一度は完全にヴァーミリアンが先頭に躍り出る勢いだったのにそうはさせじと粘った力に、勝負根性に脱帽です。
フリオーソの出遅れもありスローペースの瞬発力勝負になりはしましたが、大井マイスターの的場さんに「こんな上がりは見たことがない」と言わしめた芝並みの35.1(ヴァーは35.0!)という驚異的タイムも含めて、個人的には秋天に負けずとも劣らない名レースだったと思います。
表彰式も人でいっぱい。カネヒキリの撮影は師匠にまかせ、私はmattariさんとルメさんを撮るべく人ごみの中へ。
mattariさん曰く「去年(ユタカさんが勝った07年)は撮る気も起こらない程人が多かった」そうですが、なんとか比較的前の方へ。
今回のゲストプレゼンターはあの浜口親子。
最初にカネヒキリ本命で馬券も当たりホクホク状態?のアニマルさんがいつもの『アレ』で景気付け(笑)
そして、いよいよ…
「さあ、いよいよ本当の主役の登場だな!」
という近くの男性の言葉に不覚にも鳥肌を覚えました。
ルメさん登場です!!!隣には金子オーナーや角居先生もいらっしゃいました。
名前を紹介された後の彼のお辞儀はいつもと同じように、綺麗な90度でした。
大人しくしている、というかいつも穏やかなルメさんに対して
「ルメール~、気合が足らねぇ~!!!」
というヤジも。失敬な。ルメさんはいつもこんな感じです。
その後は久しぶりにフランス語でのインタビューが続きました。
フランス語の話せる通訳さんを用意してくれていたみたいですv
それにしても大井の表彰式は長いんですね^^;
腕をめいいっぱい伸ばさないと写真が撮れなかったので、途中から「もう、もういいよ…(涙)」なんて不届きなことを考えたりしていました(汗)
そしてもちろんこの人も登場。
凄い存在感です。
果たしてルメさんはこの人のことを知っていたのでしょうか?たぶん知らないと思うけど。
知らなければただの煩いおっさn
ゴホゴホ。賑やか過ぎるアニマルさんにルメさんもタジタジ?
最後の記念撮影では無理やり腕を上げさせられていましたが、一緒に仲良く?「気合だ~!」と叫んでいました。
助けて、京子さーん!!!
表彰式も無事に終わり、ルメさんも退場。
式の間にいつの間にか日も暮れ、あたりは真っ暗。
残り2Rのトゥインクルレースを楽しみ、無事弾丸大井観戦は終了。
色んなことがありましたが、最後はカネヒキリ@ルメさんのおかげで良い一日になり、
まさに「終わりよければ全てよし」を地で行く展開に^^;
ルメさんにとっては08年は本シーズンでは仏英でG1を2勝しただけで不本意な結果だったと思います。
それだけに、この日本での秋冬の大活躍は素晴らしかった。
彼にとっても「Tout est bien qui finit bien」だったんじゃないかなと勝手に思ったり。
これにて、「08年ルメさん応援記シリーズ」は終了になります。
最終回がこんなに遅くなってしまってすみませんでした。
「ルメさんファンが一人でも増えてくれたらいいな」という目標の下、私の自己満足に過ぎないような内容をひたすら書き殴ってきた?本シリーズでしたが、たくさんの「私もルメール騎手のファンになりました」「すごくいい方なんですね」といったコメントやメール、拍手を頂くたびに私のやってきたことは無駄じゃなかったんだな、こんなブログを見てくれている人がいるんだな、と強い感動と感謝の念を抱きました。
読んで下さった皆さん、本当に本当にありがとうございました!!!
これからも「Le cheval noir」をよろしくお願い致します。
そして一緒にルメさんを応援していきましょう♪
《2008年応援記まとめ》
1~2月
・応援記その1~コトシモヨロシク~
・応援記その2~やっとやっとの初勝利~
・応援記その3~という名の前フリ~
・応援記その4~Au revoir前編~
・応援記その4~Au revoir中編~
・応援記その4~Au revoir後編~
9月7日ロンシャン特別編
・いま、逢いにいきます~①ロンシャンは何処?~
・いま、逢いにいきます~②再会まであと少し~
・いま、逢いにいきます~③横断幕の生み出した奇跡~
・いま、逢いにいきます~④潜入!VIPエリア~
・いま、逢いにいきます~⑤J'aime Natagora~
・いま、逢いにいきます~⑥予想外の邂逅~
・いま、逢いにいきます~最終回・伝えきれないMerci mille fois~
11~12月
・応援記その5~淀の再会・前編~
・応援記その5~淀の再会・後編~
応援記その6エリザベス女王杯特別編
・その花の色は~①もう一つの再会~
・その花の色は~②今、勝負の時~
・その花の色は~③淀は朱に染まる~
・応援記その7~雨に歌えば・前編~
・応援記その7~雨に歌えば・後編~
・応援記その8~そのだデビュー・前編~
・応援記その8~そのだデビュー・後編~
応援記その9ジャパンカップダート特別編
・冬の始まりを告げた雷鳴~①風は冷たくとも~
・冬の始まりを告げた雷鳴~②王位奪還~
・冬の始まりを告げた雷鳴~③奇跡でも偶然でもない必然~
応援記その10東京大賞典特別編
・Tout est bien qui finit bien~①終わりよければすべてよし?~
・Tout est bien qui finit bien~②この世はすべて舞台だ~
次回予告
ルメさんインタ総集編&感想
もしくは「愛を込めて花束を」
メインが近づくにつれ、どんどん人が増えていった大井でしたがご飯を食べたりなんだりしているうちに最前列が埋まってしまっていました。不覚…orz
結局3段目あたりからパドックを見ていたのですが、そんな中9Rでルメさん登場。
劇的before after (参照:前回4枚目の画像)
か、顔が怖いです。
もしかして、あの時と一緒で私のことを探していらっしゃる…???(考えすぎですから)
声だしをする度胸なんてなかったので、目つきが尋常でない(苦笑)ルメさんはギョロギョロしたままパドックを後にしました。ごめんなさいm(_ _)m
10Rがメインだったため、今度は馬場へは行かずパドックにそのまま残っていたのですが人は多いし、寒いし、馬が回されている時間がやたら長いのとで拷問みたいでした^^;
で、いつの間にか9Rが終わりいよいよ東京大賞典のパドックです。
私はJCDでヴァーミリアンやサクセスブロッケン、カネヒキリを初めて観たのですが、ウイナーズサークル前でずっと待機していたのでパドックは一切観ていませんでした。
「カネヒキリはパドックでいつも堂々と歩いている」という話は聞いていたのですが…
完全に想定外。ここまで外をズンズン進む子だったとは…!!!
血管の浮き出た輝く黄金の馬体は、2年以上休養していた馬の身体にはとても見えませんでした。
人気はヴァーミリアンに譲ったものの、こんなに元気そうな彼を見てしまうとその迫力に圧倒されて「負けているところなんて想像出来ない!」と思いましたが、パシオンの怪我が頭を過ぎりました。
いつカネヒキリも同じ運命をたどってもおかしくない。
いや、もっとひどい結果が待ち受けていたとしてもおかしくはないのだ、とネガティヴな私は高望みはせず、ただただ、無事にルメさんを乗せて回ってきてくれることだけを祈ることにしました。
「ソンナトコロニイタノ?」
と思われていたかどうかはわかりませんが、カネヒキリに「さあ行くよ!」と首筋を叩いて気合をつけたルメさんは悠々とパドックを去って行きました。
後は本番だけだったのですが、なにせ凄い人、人、人の山。
スタンドに行っても馬場は全く見えませんでした(滝汗)
そのままレースは始まってしまい、最初は実況が聞こえていたのですがだんだんそれも観客の大声援にかき消されてしまいました。
最後の1ハロン、聞こえてくるのは(隣の師匠含め)「ユタカー!!!!ヴァーミリアン!!!」という叫び声だけ。
あぁ、ヴァーミリアンが来ているんだ。
でもカネヒキリは?ねぇ、カネヒキリは???
ゴールの瞬間すら観えなかった私はすぐに一緒にいた2人に質問しました。
「誰が勝ったんですか?ヴァーミリアン!?」
「違う。勝ったのはカネヒキリ!!!」
突然で申し訳ないのですが、実はこの時私は先日書いた「悪質な酔っ払い」の件や、直前に起こったつらい出来事(愚痴になっちゃうので詳しくは書きませんが)が原因でもう心が折れそうなっていました。カラ元気とお二人とルメさんのおかげでなんとか持ちこたえている、そんなギリギリの精神状態でした。
お返事を頭で理解すると同時に、これまでのカネヒキリの苦労や、ルメさんのことやら、上記の鬱積した感情が溢れ出て、気づいたらボロボロ号泣していました。
いや、もうそれは今思い出すと恥ずかしくなるくらい大声で^^;
一緒にいた師匠とmattariさんには本当にご迷惑をかけました。
この場所を借りて、改めてお礼を…!!!
あの時は色々慰めてもらったりと、お気を遣わせてしまってすみませんでした。初めての競馬場であんなに楽しい思い出がつくれたのはお二人のおかげですv
本当にありがとうございました。
カネヒキリに関してですが、正直JCDは超!ルメさん贔屓の私が言うのもなんですが「鞍上がルメさんだったからこそ」あの勝利があったのだと思っています。彼のフランスでの激しいポジション取りの経験が活きた完璧な位置取りが主たる勝因だったのではないかと。
あ、このポジション取り云々については需要があればいつか去年のルメさんインタ総集編を作ろうと思っているのでそこで詳しく語ろうかな…と。
でも今回の大賞典は後から繰り返しVTRを見れば見るほど、「カネヒキリの力」での勝利だったんだと強く思いました。直線でのあの長い叩きあい。
一度は完全にヴァーミリアンが先頭に躍り出る勢いだったのにそうはさせじと粘った力に、勝負根性に脱帽です。
フリオーソの出遅れもありスローペースの瞬発力勝負になりはしましたが、大井マイスターの的場さんに「こんな上がりは見たことがない」と言わしめた芝並みの35.1(ヴァーは35.0!)という驚異的タイムも含めて、個人的には秋天に負けずとも劣らない名レースだったと思います。
表彰式も人でいっぱい。カネヒキリの撮影は師匠にまかせ、私はmattariさんとルメさんを撮るべく人ごみの中へ。
mattariさん曰く「去年(ユタカさんが勝った07年)は撮る気も起こらない程人が多かった」そうですが、なんとか比較的前の方へ。
今回のゲストプレゼンターはあの浜口親子。
最初にカネヒキリ本命で馬券も当たりホクホク状態?のアニマルさんがいつもの『アレ』で景気付け(笑)
そして、いよいよ…
「さあ、いよいよ本当の主役の登場だな!」
という近くの男性の言葉に不覚にも鳥肌を覚えました。
ルメさん登場です!!!隣には金子オーナーや角居先生もいらっしゃいました。
名前を紹介された後の彼のお辞儀はいつもと同じように、綺麗な90度でした。
大人しくしている、というかいつも穏やかなルメさんに対して
「ルメール~、気合が足らねぇ~!!!」
というヤジも。失敬な。ルメさんはいつもこんな感じです。
その後は久しぶりにフランス語でのインタビューが続きました。
フランス語の話せる通訳さんを用意してくれていたみたいですv
それにしても大井の表彰式は長いんですね^^;
腕をめいいっぱい伸ばさないと写真が撮れなかったので、途中から「もう、もういいよ…(涙)」なんて不届きなことを考えたりしていました(汗)
そしてもちろんこの人も登場。
凄い存在感です。
果たしてルメさんはこの人のことを知っていたのでしょうか?たぶん知らないと思うけど。
知らなければただの煩いおっさn
ゴホゴホ。賑やか過ぎるアニマルさんにルメさんもタジタジ?
最後の記念撮影では無理やり腕を上げさせられていましたが、一緒に仲良く?「気合だ~!」と叫んでいました。
助けて、京子さーん!!!
表彰式も無事に終わり、ルメさんも退場。
式の間にいつの間にか日も暮れ、あたりは真っ暗。
残り2Rのトゥインクルレースを楽しみ、無事弾丸大井観戦は終了。
色んなことがありましたが、最後はカネヒキリ@ルメさんのおかげで良い一日になり、
まさに「終わりよければ全てよし」を地で行く展開に^^;
ルメさんにとっては08年は本シーズンでは仏英でG1を2勝しただけで不本意な結果だったと思います。
それだけに、この日本での秋冬の大活躍は素晴らしかった。
彼にとっても「Tout est bien qui finit bien」だったんじゃないかなと勝手に思ったり。
これにて、「08年ルメさん応援記シリーズ」は終了になります。
最終回がこんなに遅くなってしまってすみませんでした。
「ルメさんファンが一人でも増えてくれたらいいな」という目標の下、私の自己満足に過ぎないような内容をひたすら書き殴ってきた?本シリーズでしたが、たくさんの「私もルメール騎手のファンになりました」「すごくいい方なんですね」といったコメントやメール、拍手を頂くたびに私のやってきたことは無駄じゃなかったんだな、こんなブログを見てくれている人がいるんだな、と強い感動と感謝の念を抱きました。
読んで下さった皆さん、本当に本当にありがとうございました!!!
これからも「Le cheval noir」をよろしくお願い致します。
そして一緒にルメさんを応援していきましょう♪
《2008年応援記まとめ》
1~2月
・応援記その1~コトシモヨロシク~
・応援記その2~やっとやっとの初勝利~
・応援記その3~という名の前フリ~
・応援記その4~Au revoir前編~
・応援記その4~Au revoir中編~
・応援記その4~Au revoir後編~
9月7日ロンシャン特別編
・いま、逢いにいきます~①ロンシャンは何処?~
・いま、逢いにいきます~②再会まであと少し~
・いま、逢いにいきます~③横断幕の生み出した奇跡~
・いま、逢いにいきます~④潜入!VIPエリア~
・いま、逢いにいきます~⑤J'aime Natagora~
・いま、逢いにいきます~⑥予想外の邂逅~
・いま、逢いにいきます~最終回・伝えきれないMerci mille fois~
11~12月
・応援記その5~淀の再会・前編~
・応援記その5~淀の再会・後編~
応援記その6エリザベス女王杯特別編
・その花の色は~①もう一つの再会~
・その花の色は~②今、勝負の時~
・その花の色は~③淀は朱に染まる~
・応援記その7~雨に歌えば・前編~
・応援記その7~雨に歌えば・後編~
・応援記その8~そのだデビュー・前編~
・応援記その8~そのだデビュー・後編~
応援記その9ジャパンカップダート特別編
・冬の始まりを告げた雷鳴~①風は冷たくとも~
・冬の始まりを告げた雷鳴~②王位奪還~
・冬の始まりを告げた雷鳴~③奇跡でも偶然でもない必然~
応援記その10東京大賞典特別編
・Tout est bien qui finit bien~①終わりよければすべてよし?~
・Tout est bien qui finit bien~②この世はすべて舞台だ~
次回予告
ルメさんインタ総集編&感想
もしくは「愛を込めて花束を」