先週のルメール騎手拡大版（4月第4週）

4月23日（月）ロンシャン
1R：　MOONLANDING（M. 3）　取消　PEASE厩舎
3R：　GARDA（M. 3）　5着　HEAD-MAAREK厩舎
4R：　DYNA BOWL（F. 3）　4着　PEASE厩舎
5R：　ALPHA LADY（F. 4）　6着　WOHLER厩舎


4月24日（火）シャンティイ
1R：　ALPHA LADY（F. 4）　2着　WOHLER厩舎
2R：　NOMMO（M. 3）　7着　MARTENS厩舎
3R：　MODESTY BLAISE（F. 3）　2着　BARY厩舎
4R：　SILVERLORD（H. 3）　4着　HEAD-MAAREK厩舎
5R：　REVE DE PAIX（M. 5）　10着　NICOT厩舎
8R：　KYBER PASS（M. 3）　1着　LALLIE厩舎


4月26日（木）ロンシャン
1R：　LEAD DU RHEU（H. 5）　取消　RAGO厩舎
2R：　BELL ISLAND（M. 3）　2着　HEAD-MAAREK厩舎
4R：　CARTESIO（M. 3）　1着　ROUGET厩舎


4月27日（金）トゥールーズ
3R：　BARAPSY（M. 3）　6着　ROUGET厩舎
6R：　MOCHAM GLEN（H. 10）　10着　GHOUMRASSI厩舎



私の大好きなシャンティイ競馬場での開催が始まりましたｖ
今週は2勝です。よしよし。

雑誌「優駿」にはいつも海外の騎手リーディングが5位まで載っていますが、ルメさんの姿はそのなかにありません。ではどこへ？
《4月29日現在のフランス騎手リーディング
1位　I・マンディザバル氏　勝利数51
2位　C・すみよん　　　　　　　　36
3位　S・パスキエさん　　　　　 35　
4位　F・ブロンデル　　　　　　　32
5位　T・テュリエ　　　　　　　　 31
6位　J・ヴィクトワール　　　　　27
7位　D・ブフ　　　　　　　　　　 25
　　 O・ペリエ先輩　　　　　　　 25
9位　R・トーマス　　　　　　　　 18
　　 F・ソゴル　　　　　　　　　 18
11位 CP・ルメール　　　　　　　15　
　　 J・ウジェ　　　　　　　　　 15

ただ今11位～頑張ればなんとか10位以内には入れそうです。

昨日もお知らせしましたがルメさん＆JUST LITTLEがG3ヴァントー賞を勝ちましたｖｖｖ
映像はコチラ→
中段から伸びて1着！
Paris Turfでは照哉さんの馬（ライドオンパスキエ、実際は2番人気）が本命っぽかったのでどうやろ～と心配していたのですが…よかったよかったｖｖｖ
G3なのにルジェ調教師やそのほかの関係者の喜びっぷりが尋常でないのにもビックリ！これG1だったら卒倒してるんじゃないですか（笑）
実はルジェ先生のとこは2頭出しでルメさん達は3番人気、1番人気はすみよんとアガカーン殿下のお馬さんだったのですが見事差し切り☆
ふふふ、見たかすみよん！


話は変わって…
Topの画像は一昨日買ったハーツクライのDVDです。
思っていたよりもルメさんインタビューがたくさんあったのでファンの方は必見ですよ！！！
なんか恥ずかしくて顔を直視出来なかったです（笑）
改めて、私はこのルメ＆ハーツコンビが大好きだったんだなぁと再確認しました。
いまこのブログがあるのもあの有馬記念があったからですし。
何度観てもKジョージは悔しいなぁ…。

Big happy surprises before 13R（4月29日京都）

この日、実は私、馬場の方に一度も出なかったんです…。
目的が「サムソンを撮る」「13Rを見る」だったので、一人で観戦する私はどうしてもパドックで場所取りをする必要がありました。
場所取りといっても「ひたすらじっと立ちっぱなしで11Rを迎える」だけですが…
だいたい3時間くらいいたと思うのですが思っていたほどしんどくはなかったです。
天気も快晴でデジカメは絶好調☆努力は報われるのですね（ホロリ）

サムソンの話はまた今度にして、今回はある嬉しい二つの出来事について書きます。

それは天皇賞も観ずに（ちょっと後悔）まっすぐ緑の広場ステージに向かった私に起こりました。

まず一つ目です。
前の方はシートやらなんやらが張ってあったので、後ろの方に場所を見つけボーっと座っていた私の隣に見知らぬ女性が。
「ここ空いてますか？」
「あ、どうぞ～」
この後、イベントが始まるまで私とそのお姉さんは色々話をしていたのですが（というか私ばっかりしゃべっていたような…/汗）
観ていなかった天皇賞の結果を教えてもらったり園田競馬場の入場券（場内で配っていたそうです）を頂いたりとお世話になりっぱなしでした。
本当にありがとうございました！！！
昨日は私以外に女性一人でウロウロしている人なんて見つからず、ちょっと凹んでいたところだったので勇気づけられましたｖ

そして二つ目。
12Rが終わった直後、そのお姉さんと私がしゃべっているとJRAの職員さんが前の方で何か叫びだしました。
拡声器も何も使われていなかったのでよく聞き取れなかったのですが
「早くから集まってくれた皆様にサプライズです！今から若手騎手が皆様にアンケート用紙を配ります。が、サイン、握手、ツーショットの写真撮影はご遠慮下さい。」
と言っていたのではないかと。
私が最初に考えたのは
「川田君はっ？」
でしたが12Rに騎乗していた彼が来れるはずも無く。次に
「若手騎手って世代的にどこまで？」
とか考えていると、わらわらとステージ上からジョッキーが出てくるではありませんか！
全部で10人いたかいなかったかくらいでした。
全員の名前は残念ながら解りませんでした。顔をまだよく知らない＆よく見えなかった人もいるので…。
「ツーショットが駄目でもワンショットならいいのよね？」
とか考えながらデジカメの望遠で誰が来ているのか確認。


ん？

んんん？


あっ！田村君と高井君がいるっ！！！


隣の彼は誰でしょう…？
田村君が遠すぎて撮れないよ～（涙）

しかも、アンケート用紙を持った高井君が私の方にやってきます…！！！！
落ち着け、落ち着け私っ（滝汗）
劇場型の客席のだいたい１～３列ごとを騎手が一人ずつ担当していたようなのですが、偶然にも私のいたところは高井君の担当箇所だったようです（感動）

ドキドキして待っているとずんずん近づいてくる高井君。
最短で50センチほどの距離までよってきてくれました。


一人ずつ、丁寧に用紙を渡していく高井君。


高井君「どうぞっ」
玄米茶「ありがとうございますっ（手が震えてる）」


パドックでもいつもキチっと礼をされていますし、彼の真面目な人柄が伺えてよかったです。
上にイベント用のジャンパーを着ていたので、どんな服装だったのかはよく解りませんでしたがチラっと見えたアクセサリーや両人差し指の指輪を見ている感じではとってもオシャレな方のようでしたｖ
声は初めて聞いたのですが思っていたより高め。

嬉しすぎて高井君が行ってしまってからもしばらくボーッとしていました…
ああ、私の脳内に残っている高井君の映像を皆様にもお見せしたい！
本当に素敵な方でした。
アンケート用紙、一瞬家に持って帰ろうかととかも考えちゃいました（笑）
指紋…


う～ん、素敵ｖｖｖ

写真はろくなのが撮れなかったけれど田村君(下の写真左端)は今日も可愛いかったですｖｖｖｖ

おまけの黒岩君と藤岡康太君。


2人とも笑顔がカワイイｖｖｖ

最高の日曜日

今日も京都競馬場に行ってきました！
体調不良で今日も午後からの観戦だったのですが、イイことがたくさんあって大満足♪でした。


①雨女の割に雲一つない晴天！
②私が着いた時、既にパドックは場所取り等で最前列は埋まっていたが前にいた人がのいてくれて写真が撮れた（7Rからずっとその場をキープ）
③四位さんの流し目ゲット
④着いた時にはもうなかったレープロを拾う
⑤応援していた石橋さん&サムソンが天皇賞勝利！ユーイチさん（エクスパイア）も2着の大健闘☆
⑥13Rの為にイベント広場で待機していたら隣に私と同じく一人で来ているお姉さんが。色々おしゃべりしちゃいましたv
⑦13R前にサプライズ！
高井君が！高井君が！！高井君があああ！！！
⑧隣のお姉さんから園田のタダ入場券×3頂きました。ありがとうございます！
⑨とにかく13Rは最高だった！めっちゃ楽しかったですvvv
⑩「これに乗れなきゃいつ帰り着けるか…」ってな電車に飛び乗り成功。

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今週の予定

・京都4月29日13Rレポ～みんな大好き～
・先週のルメさん拡大版
・サムソン＆石橋さんおめでとう！
・園田に向けて～川原騎手ってこんな人～
・灰色の鷹はもう一度空へ

ネタが溢れて二週間くらいやれそうです（苦笑）
一日二回更新とかも検討中。


速報～
ルメ＆ジャストリトルがG3ヴァントー賞勝ちました！！！
おめでとう～

やっぱり私、芦毛が好きっ！（私的ベスト5写真集）

今日は午前中授業があったので午後の9Rから観戦してきました。
本当は家に帰るはずだったのですが、わざわざ競馬場に行ったのには訳があります。

それはある一頭の馬を観たかったから。

その馬の名前はマコトスパルビエロ。黒竹賞を勝ったときのGALLOPに載っていた写真があまりに素敵でファンになってしまった子です。

「女性は芦毛が好き」というのを何かの本で昔読んだ気がします。ただ、私はずーっとこれに関して共感出来なかったんです。黒い馬が大好きな私は芦毛嫌いというわけではないけれど、特に興味を持っているわけでもなく、「『女』だからといってひとくくりにせんといてほしい。そうは思わん人もいるかもしれへんやんか」と釈然としないものを感じていたので…ただ、今思うと若気によるつまらない反抗心だったんでしょうね（苦笑）

だって今私の中では芦毛は空前のブームなんですから！！！f^_^;

と、いうわけで今回は私が生で観た芦毛馬ベスト5を大公表！

では第5位から～

イケタイトル（牝/5）
あまりに顔が可愛いかったので…
今日の9Rのパドックで撮ったものです。


続いて第4位

ノースフォンテン（牡/3）
ちょっと茶色がかったしっぽがいい味出してます


第3位

アンクルリーサム（牡/6）
白過ぎっ！！！でも白毛のベッセル君はもっと白かった…


第2位ですよっ

マーブルバルダー（牡/7）
体が白っぽくて脚が黒っぽい仔、大好きです
ヒシミラクルも同じタイプですよねｖ


そして堂々の第1位…

マコトスパルビエロ（牡/3）
遠目から見ると芦毛に見えないときもあるほど黒っぽい彼。
カッコイイ！レースでも3着に健闘してくれました
写真を撮り倒してきたのでまた特集するかもです。


最後におまけです


びよっ

びよよっ



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とりあえず予定
・園田に向けて～川原騎手ってこんな人
・灰色の鷹はもう一度空へ
・そういえば最近川田君をとりあげていないような。かんばん息子なのに。

樫の女王へ続く道（4月22日東京フローラS）

時はさかのぼり4月8日。この日の阪神6R、パドックでぐるぐるまわるお馬さん達を眺めていると中に一頭美人な子がいることに気付きました。オッズ板を見上げて初めてわかった彼女の名前はミルクトーレル。なんとも可愛らしい名前です。
鞍上はこれまた爽やかでハンサムな松田大作騎手です。
絵になりすぎるほど絵になるこの人馬、レースでもキメてくれました。見事な1着。
ウィナーズサークルでも彼らはキラキラと輝くようでした。
Topの画像がその時のものです。
そんな彼らが中一週で重賞に挑戦。
相手は歴戦の兵…とまでは言いませんが強くなるのは必至。

そして、このレースにはある馬の忘れ形見である一頭の女の子が出走を予定していました。
彼女の名前はベッラレイア。

そう、あのナリタトップロードの産駒です。
種牡馬入りからわずか数年で急逝してしまった彼。残された子供達はそう多くありません。
そんな中出てきたベッラレイア。
桜花賞はフラワーCの除外もあり出走が叶わなかったことですしここは…！


どちらかなんて私には選べない、どちらにも勝って欲しい。
それが無理ならどちらも3着以内に入ってオークスに…！

贅沢でワガママな私の願いは惜しくも届きませんでした。
ベッラレイアは大外一気でハナ差でミンティエアーを捕らえ1着に。
亡き父に捧げる初めての重賞制覇となりました。
文句のつけようのない強い競馬でした。
もう一頭の私の心の◎であるミルクトーレルは惜しくも4着…。
道中かかっているように見えた場面もありましたし、人気のことを考えると十分な健闘だと人は言うかもしれません。
でもこのレースはただのレースじゃない。
たった一つの着順の差で一頭の馬のその後を大きく揺さぶってしまうケースもあるのです。大事なオークスに向けてのトライアル。
数え切れない程の牝馬の中で大一番、樫の女王になるための資格を得ることが出来るのはたったの18頭。出走することすら容易ではありません。
まだ抽選という道が残っているかもしれませんが…トーレル陣営にとっては悔やんでも悔やみきれないレースになったと思います。
毎年、こんなふうに勝利の栄光の陰で涙をのんでいる人達がいることを忘れてはいけないと思います。
本番に駒を進めた人馬には出走の叶わなかった人馬の夢も背負って走って欲しいです。

今回優先出走権をとることの出来たベッラレイア、ミンティエアー、イクスキューズ、本番のオークスで他の女の子達に負けない、恥じない競馬をしてきてね！



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土曜の端午Sに、某雑誌の写真を見て一目ぼれしたマコトスパルビエロが出走を予定しているようです。午前中は授業がありますが会いに行くよ！で、「スパルビエロ」ってなんて意味？とずっと思っていたのですがイタリア語で「灰色の鷹」だそうです。か、かっこいい～☆

ちなみにミルクトーレルは…JRAのデータベースによると「ミルクがとれる。子供じゃないよ」
…………いいですか？
つっこんでいいですか？

なんですかその意味！色々想像してた私の夢を返して～（涙）

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プチ事典ちょっとだけ内容が増えました。本邦初公開の情報も？

“You'll never walk alone”（4月22日東京9R）

どうしても触れておかなくてはと思い、今日と明日の2度ルメさん絡み以外で初めて関東での競馬について書きます。

まずは東京の9R金剛山特別について。

このレースの勝ち馬はリヴァプールです。
皆さんは「リヴァプール」と聞いて何を思い浮かべますか？
リヴァプールとはもともとイングランド北西部、マージーサイド州にある都市の名前です。
“海港商業都市リヴァプール”として世界文化遺産として登録されている歴史ある街で、あのビートルズの出身地でもあります。
ですが、私にとっての“リヴァプール”はそれだけではありません。
海外のサッカーをご覧にならない方はご存知ないかもしれませんが、この都市にはLiverpool Football Club（LFC）というサッカーのクラブチームがあります。
私は以前からこのチームの大ファンで、試合は見れないけれど（スカパーで有料なので）いつもネットで結果を調べたり動画をチェックしたりしています。
事実は小説、マンガよりも奇なり。少年ジャンプも裸足で逃げ出すような劇的な展開で何度も重要な試合を勝ちタイトルを獲得してきたこのFC。
今でも前半に入れられた3-0のビハインドに後半で追いつき延長戦でボロボロになっても走り続け、PKで勝利した2004-2005UEFAチャンピオンズリーグ決勝での感動が忘れられません。
（どんな試合だったのか詳しく知りたい方は「イスタンブールの奇跡」で検索してみて下さいねｖ）
選手の力では相手の方が有利だと思われていたあの試合。大切なのは純粋な能力だけではない、もっと大事なものがある、奇跡は起こるものでなく、自らの手で起こすものだと強く感じました。

そんな大好きなFCと同じ名前を持つ馬のリヴァプール。私が応援しないはずがありません。
最初はなんとなく男の子だと思っていたので女の子だと知った時は少し意外に思いました。
2歳の時は2連勝後ファンタジーSで3着したりとなかなかの成績を残しましたがその後はずっと勝てずに2年以上が過ぎていました。今年の3月17日の中京金山特別で久々の勝利。
そして今回のレースも人気はありませんでしたがこれで2連勝となりました。

逃げるアフリカンビートを直線でジリジリ伸びて捕らえ、追い込んでくる他の馬達の追撃を交わしきりゴール！エスコート役は内田博幸騎手。topの写真は4月8日阪神での内田さんです。リヴァプール自身は残念ながら一度も生で見たことがないので…（涙）
レース結果を知った時、どんなに東京にいたかったことか…（悔）

彼女が頑張ってレースに勝てたのは内田さんだけでなく、前走まで何戦か手綱を取った北村友一騎手をはじめとする騎手の皆さん、田島調教師、厩舎のスタッフさん達の努力あってのものだと思います。
あと非力ながらサポーター（たとえば私）の応援も少しは追い風になったでしょうか？
そんなMiss Liverpoolにこの歌を。

“You'll never walk alone”

この歌はLFCの応援歌でいつも試合前などでサポーター達が大合唱している曲です。そうそう、中村俊輔選手の所属するセルティックの応援歌でもありました（MVPおめでとうございます！！！）

　「嵐のなかを歩いて行く時は
　　まっすぐ前を向いて行こう
　　暗闇を恐れないで　　
　　嵐が過ぎれば青空が広がり
　　ヒバリの美しい歌声が聞こえてくるはずだから
　　風のなかを雨のなかを歩いて行こう
　　たとえ夢が吹飛ばされたって
　　行こう、行こう、希望を胸に
　　君はけっして一人ではないのだから」

馬なので「歩いて」というよりかは「走って」ですが…（苦笑）
そう、どんなに能力があっても人も馬も一人では何も出来ません。
まわりの助けがあってこそ。力を合わせて取り組むからこそ結果が出る。
そして周りの誰かが見ていてくれるから、応援してくれているからこそ人は頑張れると思うのです。
なんだか競馬もサッカーもなんでも、根本の大事な部分は変わらないんじゃないかと思えてきました。

彼女はもう5歳です。女の子ということもあり、この後何年も現役に残るとは考え難いですが残りの競走馬としての馬生を悔いのないよう、また怪我のないように精一杯頑張って欲しいです。

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昨日のアクセス数がものすごくてビックリしました。
もしかして国外で引っかかった…？

先週のルメール騎手（4月第3週）

4月15日（日）ロンシャン
1R:　 COQUERELLE（F. 3）　1着　ROUGET厩舎
2R:　 TORRONTO（H. 4）　1着　URBANO GRAJALES厩舎
3R:　 VARAZZE（M. 3）　7着　ROUGET厩舎
4R:　 MISSVINSKI（F. 3）　2着　ROUGET厩舎
5R:　 BATTLE PAINT（M. 3）　2着　ROUGET厩舎
6R:　 LITERATO（M. 3）　1着　ROUGET厩舎


4月16日（月）メゾンラフィット
1R:　KENKAYE（M. 4）　5着　ROUGET厩舎
3R:　WIND OF TEA（M. 3）　着外　ROUGET厩舎
4R:　SHE OF THE MOON（F. 3）　6着　BARY厩舎
6R:　ROUGE（F. 4）　6着　HEAD-MAAREK厩舎


4月19日（木）ロンシャン
1R:　ALLMIA（F. 4）　4着　LEENDERS厩舎
3R:　DIAMANT ROSE（M. 3）　4着　ROUGET厩舎
4R:　SQUADRA VALLEY（F. 3）　1着　LIBAUD厩舎


4月20日（金）メゾンラフィット
1R:　SERIAL KILLER（M. 4）　着外　IMAZ-CECA厩舎
5R:　BALANCE OF NATURE（F. 3）　着外　BARY厩舎
6R:　PIANISTE（F. 3）　10着　HEAD-MAAREK厩舎


4月21日（土）ボルドー・ル・ブスカ
5R:　ZOE DREAM（M. 3）　4着　ROUGET厩舎



やったーーー♪今週は4勝ですよ！！！！
しかも重賞もｖｖｖ
騎乗数もルメさんにしては多い多い。先々週嘆いていたのがウソのよう…

20日の1Rの馬の名前「SERIAL KILLER」ってどうなんでしょう？？？
日本だと「レンゾクサツジンキ」が競馬場で走っている事になるんですが（滝汗）馬主さんのセンス疑うわ…

ルメさんレース映像紹介

今週は結果的にこの話題をひきずることになりました（苦笑）
レースの映像がyoutubeにおちてたのでこっそり紹介したいと思います。

Prix la Camargo
3月23日のJust Littleで勝ったレースです。
道中、中段につけている赤帽で青と赤の勝負服がルメさん。
前がなかなか止まらない中でのこの差し切り勝ちは評価できるのではないでしょうか。それともファンの贔屓目？
ゴール直後ニヤッと笑っているのが印象的ｖ


Prix Dejebel
11日のUs Rangerで勝ったレースです。
大外枠で（7頭立てですが）よくカメラに映っている青と橙の勝負服がルメさんです。外ラチ沿いに皆走ってるのが少し気になります。
なにも言うことはありません。めっちゃ強くないですか？この馬…（＾＾；）
プールデッセプーラン（仏2000ギニー）が楽しみです。


Prix La Force
4月15日のLiteratoで勝ったG3ですよ！皆さん！！
道中最後方を走っている芦毛の馬がLiteratoで（当たり前ですが）その上の青帽にピンクと緑の勝負服を着ているのがルメさんです。
競馬場はロンシャン。そういえば7ヶ月前に同じところをディープが走ってたなぁ、と懐かしく思いました。
最後の直線の激しい馬体のぶつかり合いにはビックリしました。日本でこんなのありえるんでしょうか？？？弾き飛ばされているようにも見えるのですが（汗）
それでも勝ってしまうところがさすが欧州馬。こうやって皆強くなっていくんですね…。

カルシウムが足りません

学校が忙しくてパソコンにも触れません。携帯からこんばんは、玄米茶です。

いつの間にか阪神開催が終わって今週末から京都に。
行きたいのはやまやまなんですが体が空かない…次の現地観戦は28日の午後になりそうです（涙）
GWの2日間はたぶん授業もないので（仮にあったとしてもサボってやる！）行こうかな☆
阪神は家から近いのが利点なのですがパドックで馬がよく見えず写真も撮り辛いいのでストレスたまるんですよね…京都のパドックが恋しいです。

あと一度園田競馬場にも行ってみたいです。が、一人で行く勇気はありません(*_*)悶々…

ワクワクが止まらない（仏クラシックトライアル）

仏1000ギニー&2000ギニーに向けてのプレップレース（というかトライアル？）もいよいよ佳境へ。

私のあってないに等しい語学力ではなかなか解らなかったのですが、この間紹介したUS RANGER（もちろんライドオンるめ）はなかなか強いお馬さんのようで…！
2000ギニーは期待してもよさそうです。

G3ラフォルス賞を勝ったLITERATOはダービーへ。こちらも期待。私の好きなケンドール産駒なので喜びも倍増ｖｖｖ

1000ギニーでは何に乗るんでしょう？JUST LITTLE？それともMAGIC AMERICA？
なんか、こんなにいいお馬さんにルメさんがいっぱい乗せてもらっているという事実が信じられません（笑）私夢でもみているんでないの？って思っちゃいます（＾＾；）

1番勝って欲しいのはダービーです。去年は2着だったしねぇ…