Rのキツイ区間が連続する。
クルマを右に左に振り回す。
エンジンパワーはいらない。
クルマの軽さとトラクションの掛かる足が求められる。
小排気量車達はテクニカルなコースで、BODYの軽さと
回頭性の良さを生かして差を詰めてくる。
クルマを右に左に振り回す。
エンジンパワーはいらない。
クルマの軽さとトラクションの掛かる足が求められる。
小排気量車達はテクニカルなコースで、BODYの軽さと
回頭性の良さを生かして差を詰めてくる。
峠の常連であれば、天候の変化などに慣れている。
何度も走り、体にしみ込んだコースレイアウトを頼りに
スピードを乗せる。
ここはストリート。対向車もアリだ。
オレのポリシーはオーバーランはしない。
でもタッチラインはしちゃいます(笑)
サーキットのように綺麗でフラットな路面はない。
いかにリスクを減らし、アクセルを奥まで踏むか、
それが出来る者がストリートでは速い。
何度も走り、体にしみ込んだコースレイアウトを頼りに
スピードを乗せる。
ここはストリート。対向車もアリだ。
オレのポリシーはオーバーランはしない。
でもタッチラインはしちゃいます(笑)
サーキットのように綺麗でフラットな路面はない。
いかにリスクを減らし、アクセルを奥まで踏むか、
それが出来る者がストリートでは速い。
急勾配のステージ。
精度が良いエンジンでも、過酷な条件には悲鳴を上げる峠のストリート。
だがアクセルを緩める訳にはいかない。
コーナーを一つ抜けると、次のコーナーが見えてくる。
直線で全開にしたアクセルを戻し、ブレーキングしながら
一気にシフトダウンしコーナーを抜ける。
するとまた次のコーナーに迫る!
精度が良いエンジンでも、過酷な条件には悲鳴を上げる峠のストリート。
だがアクセルを緩める訳にはいかない。
コーナーを一つ抜けると、次のコーナーが見えてくる。
直線で全開にしたアクセルを戻し、ブレーキングしながら
一気にシフトダウンしコーナーを抜ける。
するとまた次のコーナーに迫る!
上はイニシャルDのバトルコース。
カプチーノに適したコース。
私が好きなコースは下です。
H側が好き。
峠がドライバーを試すようなコースだ。
アクセル操作、ステアリングさばきを駆使する。
クルマを少しでも前へ、少しでも速く走らせるようと
己の持っているテクニックを全て出し切る。
峠は同じ道でもヒルクライムとダウンヒルとでは全く顔が
違う。
そこが楽しめるトコだな(笑)
カプチーノに適したコース。
私が好きなコースは下です。
H側が好き。
峠がドライバーを試すようなコースだ。
アクセル操作、ステアリングさばきを駆使する。
クルマを少しでも前へ、少しでも速く走らせるようと
己の持っているテクニックを全て出し切る。
峠は同じ道でもヒルクライムとダウンヒルとでは全く顔が
違う。
そこが楽しめるトコだな(笑)
レッドサンズのホームである某峠。
スタート地点を見る?
この前、ここでボンネットを開けてクーリングしてました。
そしたら知らないオジさんが話しかけてきました。
「エンジンルームがキレイだね~」って。
メンテはどーしてる?とか話しました。
スタビはクスコでトレーリングアーム&ラテラルリンクはSTIです。
リアの接地感が増してコーナーでの粘りが凄いンです・・・。
そのうちに誘導尋問ぽくなった・・。
よく見ると知らないけど、見覚えがある・・・。
誰だろう? 雑誌で見てるぞ・・・。
葛生工場のTさんだ!(今はSTIだけど)
開発の人がバイクで走ってました。
Tさんも気づいてもらって嬉しかったようです(笑)
スタート地点を見る?
この前、ここでボンネットを開けてクーリングしてました。
そしたら知らないオジさんが話しかけてきました。
「エンジンルームがキレイだね~」って。
メンテはどーしてる?とか話しました。
スタビはクスコでトレーリングアーム&ラテラルリンクはSTIです。
リアの接地感が増してコーナーでの粘りが凄いンです・・・。
そのうちに誘導尋問ぽくなった・・。
よく見ると知らないけど、見覚えがある・・・。
誰だろう? 雑誌で見てるぞ・・・。
葛生工場のTさんだ!(今はSTIだけど)
開発の人がバイクで走ってました。
Tさんも気づいてもらって嬉しかったようです(笑)