峠の語り屋

FLAT OUT!全開~!

うなるエンジン!

2007-04-30 09:54:02 | Weblog
背中に感じる加速G!
センターポールがあるけど、普段から踏まない走りをしていれば余裕だ。
今朝、走りました。
ポールが無くなってる!!
ブラックマークがあるから、ドリフト君が倒したのかな?


バックミラーは見ない

2007-04-28 06:19:29 | Weblog
Rのキツイ区間が連続する。
クルマを右に左に振り回す。
エンジンパワーはいらない。
クルマの軽さとトラクションの掛かる足が求められる。

小排気量車達はテクニカルなコースで、BODYの軽さと
回頭性の良さを生かして差を詰めてくる。

街道レーサー

2007-04-27 22:33:08 | Weblog
峠の常連であれば、天候の変化などに慣れている。
何度も走り、体にしみ込んだコースレイアウトを頼りに
スピードを乗せる。

ここはストリート。対向車もアリだ。
オレのポリシーはオーバーランはしない。
でもタッチラインはしちゃいます(笑)
サーキットのように綺麗でフラットな路面はない。
いかにリスクを減らし、アクセルを奥まで踏むか、
それが出来る者がストリートでは速い。



ダウンヒル

2007-04-26 18:28:43 | Weblog
急勾配のステージ。
精度が良いエンジンでも、過酷な条件には悲鳴を上げる峠のストリート。
だがアクセルを緩める訳にはいかない。
コーナーを一つ抜けると、次のコーナーが見えてくる。
直線で全開にしたアクセルを戻し、ブレーキングしながら
一気にシフトダウンしコーナーを抜ける。

するとまた次のコーナーに迫る!

M峠

2007-04-25 18:52:31 | Weblog
上はイニシャルDのバトルコース。
カプチーノに適したコース。
私が好きなコースは下です。
H側が好き。

峠がドライバーを試すようなコースだ。
アクセル操作、ステアリングさばきを駆使する。
クルマを少しでも前へ、少しでも速く走らせるようと
己の持っているテクニックを全て出し切る。

峠は同じ道でもヒルクライムとダウンヒルとでは全く顔が
違う。
そこが楽しめるトコだな(笑)

電力館

2007-04-24 20:27:25 | Weblog
レッドサンズのホームである某峠。
スタート地点を見る?
この前、ここでボンネットを開けてクーリングしてました。
そしたら知らないオジさんが話しかけてきました。
「エンジンルームがキレイだね~」って。

メンテはどーしてる?とか話しました。
スタビはクスコでトレーリングアーム&ラテラルリンクはSTIです。
リアの接地感が増してコーナーでの粘りが凄いンです・・・。

そのうちに誘導尋問ぽくなった・・。
よく見ると知らないけど、見覚えがある・・・。
誰だろう? 雑誌で見てるぞ・・・。
葛生工場のTさんだ!(今はSTIだけど)

開発の人がバイクで走ってました。
Tさんも気づいてもらって嬉しかったようです(笑)