峠の語り屋

FLAT OUT!全開~!

RX8

2007-09-30 19:56:17 | Weblog
走り屋系のクルマをベースにするンだな・・。
しかもロータリーエンジンはマニアックだな。
追撃されないようにしないとな。

乗り手あってのクルマ

2007-09-28 21:52:28 | Weblog
乗りやすさとは、初級者向け、上級者向けとは関係ない。
クルマの特性、考え方、造り方、その違いだ。

打倒ポルシェ、打倒BMWの考えが分かる。
いつの時代もポルシェは乗りやすく、そして柔らかい。
ステアリング、アクセル、ブレーキ、乗り手のいろんな入力に対して、クルマからの応答が柔らかい。

だから長丁場でも操作がタレず、集中力が続く。
ポルシェがレースに強いのは、スプリントではなく耐久が強い。
柔らかい反応が集中力を切らさず、戦いが長くなるほどその強さ
は増す。
その良さは市販車にも受け継がれる。

乗りやすには二つある。
普通に乗って乗りやすい。
快適、実用性。
攻めていった時、どこまでもツイてくる応答性だ。

記念写真 1PARTY

2007-09-28 21:37:46 | Weblog
34期と37期がいます。
そして主将ジャンパーが健在!
懐かしいね~!

あのジャンパー製作は22期~24期で作りました。
腕にある数字は、自分の好きな数字です。
いい数字は先輩たちが持ってます(笑)
18年くらい経過してるよな?
大事に後輩たちに伝えてください。

あの頃の話は、1日じゃ語れないナ~。

巡り合い

2007-09-28 18:54:58 | Weblog
ここで分岐点。
頂を目指すプロセスは、ここで巡り合う。

歩き瞑想って、自己との対話が出来る。

ワンゲルに巡り会わなかったら、違う人生だったろうナ。
あの人のおかげで今の自分がある。
そういう運命的な出会いに何度恵まれるかで、
人生は決まるようなものだ。
人との縁は不思議なものだ。

親しくても疎遠になる人。
顔見知り程度の人、一度会っただけで一生を左右する人。
チャンスの多くは人が運んでくる。
それは出会いから始まる。
どんな出会いも大切にしてこそ、良い出会いに巡り合える可能性が高くなる。

赤シャツだ!

2007-09-27 22:13:05 | Weblog
懐かしいナ!
オレたちと同じ色だ。
3~4年の赤は明るい。

ここにザックを置いてピークを目指す。
・・といっても、3分ほどで到着してしまう。

学生に「どう生きるべきか」を教えられるのは、OBだけ。
自分の歩んできた道を振り返り、何を失い、何を得てきたか、
を余すところなく学生に伝えるのが卒業生の役目。

そして学生がオレを乗り越え、新たな一歩を踏み出した時、
初めてワンゲル魂は完成する。

ワンゲルのOB・OGの皆さん、学校に来てね!

木陰で一本

2007-09-26 20:26:50 | Weblog
同窓会やOB・OG山行の集まりは、外の世界を忘れられる。
肩書きや年齢、いろんなものを忘れて本当の自分に向き合える。
みんな人には言えない小さな不幸を背負って、一所懸命に生きている。
倒れそうになりながら、仕事してる。

迷って行き詰まった時、仕事に疲れきった時、仲間に会って
元気づけられる。

昔の自分を今のワンゲルに重ね合わせた時、オレは何をするのかな?
って考えるとワクワクする。