朝日を浴びる・・・

空気が澄んできて空がキレイだ。




世間には自分の会社より凄い会社があるのを知らない。
また自分より凄いヤツを知らない。
知らないから自分が一番と思う。自分が凄いと勘違いしてる。

一流の会社の人は、小さな会社にいる自分より凄いヤツを知らない。
知らないどころか、小さな会社にはそんな人はいないと決め付けている。
そう思う男はこれ以上大きくならない。
そいつの成長はそこでＳＴＯＰだ。

外を見ていても、いつのまにか内に目を向けている場合もある。
そこで目線の修正も重要だ。

先輩たちの旗

山に登った記念だろう・・。
こーいう先輩たちに部室を見てもらいたいね。

まだあったンだ・・・？と思うはず。