サッカー批評 issue38―季刊 (38) (双葉社スーパームック)双葉社このアイテムの詳細を見る |
岡田監督の率いるサッカー日本代表は、3-0でオマーンに勝利しました。見ていて惚れ惚れするほど、いい動きをしていました。守備も安定、攻撃もアイデアに溢れた動きで敵を翻弄、文句なしだったと思います。
まあ、欲を言うなら、玉田に1点取ってほしかったけど でも、中澤のボンバーで1点、大久保のドンぴしゃゴールで2点、そして中村俊輔の技あり弾で3点と、点を取ってほしい人がきっちりゴールを決めてくれましたからね、上々出来だったと思います。
次はアウェーでオマーンと対戦ですか・・・中東の地獄の暑さが待っているわけですね・・・そういう過酷な環境の中でタフな戦いができるかどうか、見守っていきたいと思います。私としては・・・まだ岡田ジャパンには全幅の信頼とはいきませんので