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衝撃! 太平洋上で訓練中のF35が消息不明

2019年04月10日 | ニュース・報道

 昨夜、速報でわかった、F-35が太平洋上で消息不明になった。

 ステルス戦闘機F-35Aは、三沢基地に今年3月26日に臨時飛行隊から第302飛行隊として新編されたばかりだった。
ステルス
レーダーに探知されにくいというのが売りのステルスが、こんなときには困ったことになるのかな。

 新たにF-35飛行隊を編成し、さあ訓練しようとしていた矢先の墜落事故か?
4機編隊で夜間訓練する予定が、何故1機だけ先に飛んで行ったのか、なぞ

 せめてパイロットだけでも救出できないものか。
夜間だけに捜索は難航するだろうな。

>最新鋭機F35不明に衝撃走る=飛行隊発足から2週間-情報収集追われる・空自

 航空自衛隊三沢基地(青森県)に所属する最新鋭ステルス戦闘機F35Aが洋上で消息を絶った。日本の防空を担う将来の主力戦闘機の不明は、防衛省に大きな衝撃を与えた。「最新の機体に何が起きたのか」。空自の幹部らは表情をこわばらせ、情報収集に追われた。
           
       太平洋上で消息を絶った最新鋭ステルス戦闘機F35A=2017年6月、愛知県豊山町

 F35Aは昨年1月に三沢基地に初配備され、今年3月26日に臨時飛行隊から第302飛行隊として新編されたばかりだった。隊員約80人でF35Aを13機配備。順次増やし将来的には約20機体制を予定している。
 政府は昨年、旧型で能力向上が困難なF15戦闘機をF35に置き換え、追加調達する方針を決定。将来的には計147機体制となり、空自の戦闘機の半分を占める見通しだ。レーダーに探知されにくく、高度なセンサーを備える機体にどのような実任務を付与するのか、訓練の状況などを参考に防衛省内で検討している最中だった。
 導入したばかりのF35Aの機影がレーダーから消えたことに、防衛省幹部は「レーダーロスト(機影消失)とは…」と一様にショックを隠せない。空自では2月に築城基地(福岡県)所属のF2戦闘機が、山口県沖の日本海に墜落する事故が起きており、戦闘機の運用に問題がなかったか検証が求められそうだ。 

時事通信


1 コメント

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Unknown (アッキードF19で小沢一郎を撃退希望)
2019-06-14 07:03:57
日航ジャンボ123便ソ連自衛隊核攻撃惨事における たくさんのJAL123便の元気な生存者及び、ご搭乗の昭和天皇が、日本の埼玉県警察の警察官らの襲撃(日本語で おまわりさん?らの手により)により
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/ainugakuin/e0011938_16494167[1].jpg
といった惨憺たる虐殺死体と化した

一方、救助に奔走したのは米国のみであった


なお、御巣鷹の尾根の報道写真でも散見される74と尾翼にかかれたU2の残骸は、8月15日に横田から改めて8月12日へ時空ワープで米軍が救助に入ったものの日露により撃墜されたものである
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