眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
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韓国国会 日本の輸出規制撤回を求める決議案

2019年07月29日 | ニュース・報道

            
               https://youtu.be/FT-kr_6DVvg

 韓国語で「賊反荷杖」とは直訳すると、「泥棒があべこべにむちを振り上げる」で「盗人猛々しい」という意味です。
文在寅の振る舞いにふさわしい熟語ですね。

>韓国国会 日本の輸出規制撤回を求める決議案を可決

2019-07-23 14:39:35
http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=72772
韓国の国会は、22日に開かれた外交統一委員会の全体会議で、日本に対して輸出規制による報復措置の撤回と韓日関係の改善に向けた外交的な取り組みを求める決議案を、全会一致で可決しました。
この決議案は、17日に開かれた外交統一委員会の全体会議で上程されましたが、処理の時期をめぐって与野党間で意見が一致せず、可決されませんでした。
その後、19日に与野党3党の代表は、文喜相(ムン・ヒサン)国会議長が主催した会議で意見を交わし、外交統一委員会での決議案の処理に合意しました。
一方、日本の参議院選挙が終わったことを受けて、国会レベルでの訪日団の派遣にむけて拍車がかかっています。
31日に訪日代表団を派遣することを目標に準備を進めている韓日議会外交フォーラムは、日本側とのスケジュール調整も80%程度終えた状態だということです。
法改正などで激しく対立していた韓国の与野党が、超党派的な議員外交を通じて、韓日対立を解消するうえで役割を果たせるかどうかに注目が集まっています。



>韓国国会「日本の輸出規制撤回を求める決議案を可決した。日本は速やかに決定を受け入れろ」
 第一に輸出規制は報復ではない、輸出管理の強化だ、強化する理由は、
日本政府「経済産業省は、外国為替及び外国貿易法(以下、「外為法」)に基づく輸出管理を適切に実施する観点から、大韓民国向けの輸出について厳格な制度の運用を行います。」「運用は韓国が反対しようが7月1日から運用を始めます」
韓国側に問題があり安全保障上の懸念があるため輸出管理を強化しただけだ。

>韓日関係の改善に向けた外交的な取り組み。だって。
 なに言ってんだか、バカモンが!

 第二の韓日関係の改善
日韓関係の悪化の原因は韓国側だけにある、韓国側が日韓基本条約をちゃんと履行すれば良いだけで、日本側には問題があるわけではないので交渉することではなく、韓国側が日韓基本条約を守るという誠意を示せばそれで解決することだ。

 韓国大法院のいわゆる徴用工判決を、三権分立を理由に政府は大法院判決を尊重するとして、韓国政府は徴用工への日本企業の賠償を正当化したが、国家間で結ばれた日韓基本条約が国内法より上位であり、韓国政府は基本条約の合意を履行すればよいだけで、韓国大法院判決は日本への効力など及ばない。

 韓国内の日本企業の財産処分は不当であり、財産処分が行われれば日本政府は韓国に対し同等の対抗措置を講じる

 日本が韓国政府に日韓基本条約の履行を迫っているのに、韓国政府は何の措置も講じようとせず、無視してる現状が日韓関係悪化の原因だ。

 日本側に関係悪化の原因がないのに関係修復を求められても、日本は為す事がないので来て貰っても話し合いは出来ない。

 韓国側が悪化の原因を除去することで双方の意思の疎通が始まるといえる。

 日本政府は外為法の厳格な制度の運用は既に執行済みで、後戻りしない。
韓国国会の決議案など受け入れる気も無いし迷惑至極、来て貰わなくて結構だ。

日本へ来ることより、文政権に日韓関係改善に主導的に動くよう勧告決議でもしたらどうなんでしょう。




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