眼力Blog

反日国の動向をウォッチしています。
自滅する韓国を看取るブログです。
政治、時事問題なども扱います。

日本の集団的自衛権、同盟国米国が大歓迎しているニダ!

2013年11月22日 | 政治

米国歓迎にファビョル韓国

「日本の集団的自衛権行使」、韓国・中国だけは大反対。

日本の反日新聞や知識人とかも反対でした(わらい

中国が反対するのはわかるが、韓国は最も日本の集団的自衛権行使の恩恵を受ける国のはず。

米国が支援してくれなければ北朝鮮との戦争には勝てないと自ら認めている韓国。

戦争ともなれば、米国の支援なくして戦えない、しかし米軍に取って日本からの支援がなくては韓国支援はままならない。

当然米国は日本が集団的自衛権を行使できるようになることを強く望んでいる。

それは同時に日本自身にも言えることで、何時尖閣で紛争が起きないとも限らない。

日本が集団的自衛権行使も出来ないで米軍の協力など期待できようはずがない。

どうみても韓国が日本の集団的自衛権行使を嫌う理由にはならない。

それでも反日国是の韓国は世界に向ってまで、反日侮日行為を繰り返す。

>米国、日本の集団的自衛権認めると?

日本アベ政権の代表的な右傾化政策に選ばれる集団的自衛権採択に対して米国が支持意志を露骨化するという便りだ。

 米国国防部の韓半島業務担当高位当局者が日本の集団的自衛権に対して歓迎意思を明らかにしたということだ。 18日(現地時間)ワシントン ペンタゴンを訪問した韓国記者団との出会いでこのような言及があったという。

この当局者は“日本が自らの役割を正常化しながら領域内安保に寄与しようとする努力を歓迎する”としながら“韓国の憂慮を分かるが日本が憲法解釈の変更を選択すれば北朝鮮など韓・米・日が直面した威嚇に対する抑止力を強化する側面がある”と主張したということだ。

日本の集団的自衛権対象に韓半島まで含まれるという意味を明確にしたもようになる。

先月米・日外交・国防長官会談(2+2)時米国側が日本の立場を肩を持つようにしたことに比較すれば非常に先んじたと解釈される。 憂慮が次第に現実化することだ。

集団的自衛権に対して国連は‘同盟国が第3国の攻撃を受けた時には自国が攻撃されたことと見なして、相手国に反撃できる権利を意味する’で規定している。

だが、すべての国家が該当するのは明らかに違う。

日本は2次世界大戦敗戦の産物である‘平和憲法’によりこの権利から除外されている。

 これを容認するならば戦犯国であり敗戦国である日本が軍事的に再武装できて、進んで近隣国家で問題が発生すれば、軍隊を派遣することができるという意味となる。
・・・・・以下略

ソース:ヘラルド経済(韓国語)(2013-11-21 11:31)
http://news.heraldcorp.com/view.php?ud=20131121000249&md=20131121113145_AT


・・・相手国に反撃できる権利を意味する’と規定している。

>だが、すべての国家が該当するのは明らかに違う。

日本だけが国際社会から除外されているかのように、勝手に決め付けいる(わらい

集団的自衛権は、国連憲章の第51条において明文化された権利である。

>‘平和憲法’によりこの権利から除外されている。

日本が戦争放棄の憲法上制約を自ら課してきたの事実だ。

だからこそ時代にそぐわなくなった制約を見直そうとしているのではないか。

国連などから規制を受けているわけではない。

あくまでも日本自らの憲法解釈で、自制していただけだ。

ホントに困ったもんだ、ウザイのひとこと。

民族丸ごと収容できる病院はないからな~

鏡に映った自分へ牙剥くチョン猿。

チョンチャンはどうみても文明人には程遠い。

日本の近隣周辺国には、こんな醜い種族が住んでいる。

ヘーゲル国防長官が日米外務・防衛閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)会議に臨むに際して、わざわざ先に韓国を訪問したのは、朝鮮半島の有事に際して日米韓の連携強化協力の必要性を確認する目的だった。

ところが朴槿惠大統領は、何をトチ狂ったか安倍首相批判に始終し、日本の指導部のせいで信頼は築けないと事実上拒否したのだ。

すっかり気分を害したヘーゲル米国防長官は、日本との「2+2」会議で日本が進めようとしている集団的自衛権行使を歓迎し支持することを表明した。

これを逆恨みした韓国は、わざわざ米国まで来て米国国防部の韓半島業務担当高位当局者にこのことを質問した。

返ってきた答えが「日本が自らの役割を正常化しながら領域内安保に寄与しようとする努力を歓迎する」

そのために、ヘーゲル国防長官、ケリー国務長官が揃って日本へ来た意味を、反日国是の韓国は理解できない。

だから猿と揶揄される。

韓国が置かれている状況を自ら理解できず、日本憎しだけで、自らを窮地に陥れていることに気付かない。

まあ、この際だから言えば、、韓国は敗戦後米国によって独立させてもらった。

日本が敗戦して統治を放棄したあと、普通ならすんなり独立できたはず。

しかしそうはならなっかた、韓国では党争に明け暮れて自力で独立することが出来ず、仕方なく米国が一時期日本に代わって統治し、李承晩を擁立して独立させたというのが実態だ。

朝鮮半島は日本が敗戦するまでは日本だった。

それなのに今になって日本を戦犯国だと日本を批判するのであれば、韓国も同じ釜の飯を食った戦犯国だ。

そうした道理は無視して自分だけは良い子のふりをして日本を悪者にする。

見下げた猿と言うほかない。

誰がこんな国のために命まで賭して守ってやる必要が有るのか。

韓国自身が日本の協力を望まないなら自分自身で国守ればいいことだ。

そこまでぼろくそに言われている日本が、韓国を助けるような集団的自衛権行使はしなくてもいい。

アメリカ軍が攻撃されたときだけ、日本は集団的自衛権を行使すればそれでいい。