がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

娘からの情報で

2009年01月23日 21時32分11秒 | 徒然
子供たちも社会人となると、それぞれが自分の情報網を作り上げてくる。

テレビも見ずに(←テレビないくせに(笑)) 黙々と(暗~く)仕事をしている私にとっては
貴重な情報源ともなっている。

娘から夕方、話を聞いた。

遠軽で老舗の洋服店のご主人が、雪はね中に脳梗塞?心臓発作?で亡くなったという。兄弟で店を営んでいた人だ。
自分も、子供たちの中学・高校の制服仕立ての時もずいぶん世話になった。

お店に行ったときの、あの顔が思い出された。やさしいおじさん(お兄さん?)だったなぁ・・・。

それと同時に、突然死 という言葉が頭をよぎって
そちらの方でドキリとした。

自分もこんな無茶やってると、ひとごとじゃないもんなぁ。

親にも、子供らにも、同僚にも 「少しは休め」と言われるけど
休んでいられる状況じゃないのよね。仕事は待ってはくれない。
(しかしお金もなかなか入らない。(笑))

もともと要領が悪いから、もっと上手にスマートに仕事もできればよいのだけど。

でも、今が頑張り時。 これを過ぎれば少しだけ楽になるかも。

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