がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

【片づけ祭り】1F ふとん部屋

2014年07月11日 22時08分25秒 | My House♡ My Fashion♡

「捨てるか残すか迷ったら、この部屋」と決めた、1階のふとん部屋。

なかなか前に進めない。 片付かない。

捨てられないものばかりなのだ。 捨ててしまえば簡単に済むのに、「もったいない」「まだ使えるのに」が邪魔をする。

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きれいなものを選別して、ワールドギフトへ送ろうと、決心してから早3か月。(以上、経っているような気がする)

手ごろな段ボールを探してきては、「入るだけ」詰め込む。

先方へ着払い(発送する側は無料)なのだが、その前に「寄付」の形であらかじめ振り込みが必要。 

それも、送る箱の大きさで金額が変わるので、同じ送るなら、小さな段ボールより少しでもモノが入る大きなつづら・・いや、段ボールにしたいのがホンネ。

余裕が出来たら即、寄付金を振込んで、その後、着払いの伝票を持参した宅配業者さんに段ボールを託したいと思うが、いかんせん、お金がない。

現在、5箱が待機中。 

いつまで置いても、なかなか決まりがつかず。

進まなかった原因のひとつには、「ただ箱に詰め込んでも、使い方が不明だったり、ナンダカ解らなかったりしたら困るかも」という思いがあった。

今日一気に先へ進めた。

近い働きをするものをひとまとめにし、袋に入れ、名前を書いた紙を入れる。

モノによっては使い方を簡単に書いた。

「温泉卵を作る容器:割らない生卵と沸騰したお湯を入れ〇〇分放置。温泉卵ができます。」とか。

小バッグにゴッチャに詰め込んであった文房具類も、仕分けをし、筆記具は書けるか書けないかをチェック。

使えるものだけをそれぞれ袋に入れて紙を同封。

段ボール3つは必要だな・・

送ることができるのはいつになるやら・・。

でも、箱詰めすることで、今まで放置したままになっていた、【ふとん部屋】は片づくのだ。 まずはそこからやろう。


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