がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

父の四十九日

2017年02月04日 21時15分49秒 | 徒然

やはり父は 『晴れ男』 だったかw

流氷が接岸し、寒さは厳しいものの 春のような穏やかな陽射しの日。

母、私、子供たち、父の甥夫婦が参加してくれて午前11時から始まった読経は無事に終了。

僧侶様の父上様とは古い知人であり、僧侶様は娘と同じ歳。長くおつきあいがあるお寺様。

その僧侶様を交え楽しく様々な話の飛び交う食事の2時間ほど。

父さん、ステキな四十九日を終えられたよ。ありがとう。

納骨は春を待って。


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1 コメント

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ひとつの区切り ()
2017-02-05 01:59:15
 四十九日法要は、いよいよ向こうの世界へ旅経つ区切りとなる日で、私の母の場合でも法要が終わると、それまでいっしょに住んでいた気配がいなくなった感じがした。
 
 
 
 
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