がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

【息子】静岡へ

2018年06月08日 00時42分40秒 | 娘と息子

息子の考えた予定より二カ月近くも ずれ込んだ、次の派遣先への出発日。

フリーペーパーの配達日にかぶってしまい、普段より3時間早く行動開始となったが、
都合よく、母のパート休みにあててくれ、離陸時間に間に合うよう空港まで送っていくことができた。

午後4時過ぎ、空港到着。

ビル屋上の送迎ゲートで別便の着陸を見る姉弟。






1本前に着陸した機体。
乗る便は、もう少し大きな機体。



時間が少しあるので、空港内レストランで、水入らずのお茶会。
子どもらはケーキとコーヒーというお上品なのに、

なぜか母はコーヒーとフライドオニオン(揚げ玉ねぎ)という不釣り合いww
フライドオニオンといえば、相棒はビールではないのか。← 食べてみたかったんさ(笑)

離陸30分前。持ち物チェックを受け、搭乗待合室へ向かう息子とは、そこでお別れとなる。
握手をして「身体に気をつけて!」「着いたら連絡して!」

送迎ゲートへ再び出て、乗る機体を見つめながら時間を待つ。

昼は暑いくらいだったが、午後7時を回ると風が冷たく半袖ではいられなくなった。

二度ほど、到着便に乗るはずのお客が受け付けていないらしく 呼び出しのアナウンスがあった。

搭乗者が遅れた場合、離陸を待つのだろうか。

19時25分。

予定通り機体は動き出し、その後に到着する別便の着陸を待って滑走路へ移動、無事に東オホーツクの地を離陸した。

半年は帰って来ないという。

身体を壊さず、楽しく過ごしてほしい。

まめにLINE欲しいぞ。


内容掲示

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