がんぼのぶらり紀行

北海道オホーツク遠軽で、昭和時代のお茶の間みたいな食堂 やってる おばちゃんです。

へたり

2011年05月19日 00時14分24秒 | 徒然

連日の緊張作業、諸々でちょっとへたれ気味。(~_~;)

頑張るぞ! という意識と、 これ以上頑張れない・・ という意識と

意識は元気なのだが体力が。。。(^_^;)

 

 

ここのところ、目に見えて弱ってきた自分を自覚する。

「こんなことくらいで」 

 

だが、以前の3倍~5倍の仕事量なのはハッキリしてる。(笑)

 

 

 

午前中、同僚の親戚のご命日ということで、学田墓地へお墓参り。

その後、まぁ、思いつきもあったのだが、紋別へ取材にということになり、急きょ予定を繰り入れて移動開始。

 

一度それぞれ準備に戻り午後から紋別へ向かう。

 

紋別博物館館長さんに挨拶をし2時間にわたる撮影。

その後、さらに取材ができればと、上藻別駅逓を経由して帰ったが

時間は閉館時間をとうに過ぎ、関係者は既におらず。

 

 

自宅へ戻り数時間作業。

そのうち意識がどんどん遠く(笑)

 

継続して作業ができないのだ。 効率が悪くなるばかり。

これ以上は無理、と、しかたなく10分ほど仮眠をとるつもりと一度ベッドへ。 

この時まだ午後6時だぁな。 

何だか「負けた」自分が悔しいが、体が言うこと聞いてくれない以上起きているのは無理だがね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

しかし。

 

 

 

 

 

 

 

こんな時に限り、ネコどもは元気なのよ。(-_-;)

 

 

メルは「吠える」し、 (外に出せ~! と鳴くのだがこの声が異様に耳触りな、まさに吠え声)

1秒おきに繰り返し、ウワオ~ン、ウワオ~ン、ウワオ~ン、ウワオ~ン、ウワオ~ン、ウワオ~ン、、、、

いつまでも止むことはない。

 

 

 

 

それに加え、チビどもはワタシの寝ているベッドの横の壁から天井に駆け上がり、次の瞬間には私の腹に、胸に、顔に飛び降り(落ちてく)る。

 

床からベッドを囲むカーテンに飛び移り、天井まで駆け上がり、

カーテンに巻きつかれながらやはり、私の上にカーテンごと落下してくる。

 

それが左右から同時に来るのだ。 

腹にドカッと! 胸にドスン!と。

 

合間にメルが吠えながら床からベッドに上がってきて、

私など『路傍の石』ならぬ『砂利道路面』程度の扱いで顔やら胸やら踏みつけられて

結局ほとんど眠れない。(T_T)

 

時間は貴重。 時間を尊重。

 

 

 

 

時間を作って早めに休む!   明日からまた大変なのだ。

 


内容掲示

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