うるる@@おっか村

2006年2月乳がん手術、6月には腹式子宮全摘手術した、
ふうママの日々暮らしと趣味と健康のブログです!

泣きたい日もある!

2012-05-24 | 日々の暮らし
人生って、思うようにいかない時もある。

せっかく順調だった損保会社の人身事故のことも、ここにきて暗礁に乗り上げてしまった


21日いつものように、リハビリを受けようと病院に。受付に行くと、
受付のお姉さんが「診察も受けて下さい」と。水曜日に会社からの書類を渡そうと思っていたので、
その旨を告げると「では、23日に受診して下さい」と。なんか、嫌な予感がした


23日にK院長の診察を受けた。「保険会社から書類が来た。
休業のことの質問に、体調的に会社を休む必要がないってこと書くから、でもリハビリは受けて下さい」


K院長に書いてもらった「療養休暇」の書類を会社に出した。そしたら、事故は通勤災害で認定されてたので、
「通勤労災の休業補償」の書類が送って来たので、出したら
「事故から2カ月半経って、今さら労災
(4月9日にこの病院に受診したから、正確には1ヶ月と12日ですが

それに会社の書類を書いた時に通院は必要だけど、会社を休むことに関しては書けないと、
言ったはずだよね。労災じゃなくって、会社から休業補償をしてもらって下さい

リハビリを受けてからの身体の回復のこともいろいろ聞かれたけど、
あまりにも高飛車で威圧的な態度で、何も言えなかった。


事故してから、14日休んで、3月は決算月だったので、
無理して働いていたら、急に右足が上がらなくなって、歩けなくなった。

それに、車に乗っての営業、右足ばかり使うので、痛みが出た。
最初の病院ではリハビリ科とかはなかったし、この病院を探して転院した。

リハビリに通うには、会社を遅刻や早退しなければならないし、それでは思うように通えないので、
辞めることを告げたら、「療養休暇」が3ヶ月取れるから、その制度を利用してみたらと言われた。


私の心は叫んでる ここからは個人的な意見なので、あらかじめご了承下さい。

『N部長が提案したんだから、「療養休暇」で、なんとかしろK院長に電話して、事情を説明しろ


『K病院の整形外科のK院長、まず患者の立場になって、考えるのが医者と違うんか
患者の立場も考えて、答えを出せ 休業補償はあんたがお金を出すのと違うやろ。
なにも嘘を書けとは言ってない、通院の事実を証明してくれたらいいのに。医者のプライドか
書類書くのめんどくさいからだけやろ


おとなしい私もいつか切れるちゅうねん 転院する病院を間違えたかも

被害者って、どこまでいっても被害者やわ




庭のサクランボが赤くなってました




これだけ収穫できました 




白ワインソフト




もうなんだか、いろんなことにうんざり・・・


宮津に帰ってのんびりしたいなあ。。