うるる@@おっか村

2006年2月乳がん手術、6月には腹式子宮全摘手術した、
ふうママの日々暮らしと趣味と健康のブログです!

追突・その後

2012-03-08 | 日々の暮らし
3月になりましたね。 楽しいはずの季節が悪夢から始まりました

そして、春の訪れと共に花粉症もやってきてしまいました。

追突事故の続きです。

2月27日、その日は午後から会社に顔を出した。
どうしてもしなきゃいけない事務処理があったので、仕方なく・・・でも早々に帰った。

28日は体調不良でお休みした。

そしたら、その日の午後に女部長から電話があって、

「通勤途上の労災にするから、報告書を書いて欲しい、夕方家に行くから」

そして、夕方、女部長が先輩を連れてやって来た。

先輩は「大丈夫かぁ~しっかり休みや。無理したら、あかんでぇ」と言ってくれた。

「しっかり休んでもらわないと、あとで、体調が悪いとか、しんどいとか、
ごちゃごちゃ言われたら困るし」

おい、部長「身体の具合どう!?」「びっくりしたでしょう?」とか、普通聞くでしょう?
その言い方、全然思いやりの気持ちもこもってないし。

口がへの字になってるで。

29日から5日までは、ふうぱぱに電話したり、相手側の損保会社に電話したり、
書類を書いたり、車を探したり、ゆっくり休んでる暇もなかった。


6日に整形外科で診察。全治10日間って診断書に書いてあったけど、
まだ、首も腰もかちかちで、治ってないし、腰に注射された。

で、会社に出す診断書を全治14日間にしてもらった。仕事は12日から復帰。

でも、「病状によっては、治療の為通院が必要」と書いてもらった。

そうしないと、通院もさせてもらえない雰囲気だったし。

その日会社に行って、その診断書を提出したら、

女部長が「復帰したら、今まで通り働けるってことじゃないと困るし」

そんなん無理に決まってるでしょう。辞めることを言う為に取りあえず出勤するんだから。

診断書に「病状によっては、治療の為通院」て書いてあったので、

「通院はどうすんの!?」やっぱりそこに来たか!!

「9時5時の仕事なんですよね。7時まで病院開いてるので、5時に帰って病院に行きます」
と言ってやりました。

もう、車乗るのも怖いし。無理、無理 それに自分の身体の方が大事だもん。


だけど、自分のお気に入りには、優しい言葉をかけてるの。

会社には、母子家庭の人が3人。お父さんの介護をしながら来てる人、
お母さんの看病をしながら、お店の手伝いをしながら働いてる人、
その人たちが悪いと言ってるわけではないので、ご了承下さいね。

そんな境遇の人たちには、
「あの子はかわいそうな子だから、ここで働かしてあげて、残してあげて」
とか先輩に言って、自分が持ってる営業先の成績を分けてあげてるの。

この間、母子家庭のNちゃんが、風邪を引いててしんどそうだったの。
そしたら、「そんなしんどいんだったら、帰って休んだら、身体は大事やで」

その場にいた私は追突された日で、会社に来てて、Nちゃんと同じ日だったのに、
私にはそんな言葉もなく、自分から申し出て帰ったのに。

そんな女部長の下で働きたくないので、もう無理ですと言ってやります。

13日に退職願いを書いて、持って行きます。



茶の彩




抹茶白玉パフェ  ほうじ茶白玉パフェ

煎茶(Ice)+生ショコラ  ほうじ茶(Hot)+生ショコラ

美味しかったです


一度しかない人生、我慢して苦手なことを続けていって、
つまらない人生にするより、楽しく生きたいし


まずは身体を治さないとね。