石積みアーチ橋の制作は 間もなく一段落します。 今年のお正月から作り始めていました。 ひたすら 3 x 5mm のボール紙を貼り付ける作業です。

・・・で、力尽き、アーチの裏側は カラープリントで間に合わせました。 エクセルの罫線で線を引き、色味を調整しながら印刷しました。

途中まで石を積んであります。 最初から カラープリントで作ってしまっても良かった気もします。
ボール紙の色を生かして、塗装は今は考えていません。 行く行くは雪景色になる予定です。 その際に スミ入れ程度です。

架線柱を設置するブラケットを作りました。 つい先日 KATO より発売された 橋脚用架線柱 を利用しました。
左が加工前。 右が加工後です。

架線柱支持台 の図面を添付しておきます。 < 追記分 >
左が製品。 右が改造図です。 なお、製品の寸法値は実測値であり、メーカー発表のものではありません。

とりあえず 仮付け。

高架橋断面図 を添付しておきます。 < 追記分 >
TOMIXの線路の下にカントをはさんだ絵になっています。 架線柱支持台の位置を割り出すための作図です。

点検足場の手すりを検討しました。 使用したのは 津川洋行 の 鉄柵 です。
右上のものを採用しました。

ボール紙で床板を作り、仮付け。 ほど良い位置に貼り付けてしまいます。

点検足場 の図面を添付しておきます。 < 追記分 >
ライトグリーンに塗っていますが、もっと濃い色の方が引き締まった気がします。。。

・・・で、力尽き、アーチの裏側は カラープリントで間に合わせました。 エクセルの罫線で線を引き、色味を調整しながら印刷しました。

途中まで石を積んであります。 最初から カラープリントで作ってしまっても良かった気もします。
ボール紙の色を生かして、塗装は今は考えていません。 行く行くは雪景色になる予定です。 その際に スミ入れ程度です。

架線柱を設置するブラケットを作りました。 つい先日 KATO より発売された 橋脚用架線柱 を利用しました。
左が加工前。 右が加工後です。

架線柱支持台 の図面を添付しておきます。 < 追記分 >
左が製品。 右が改造図です。 なお、製品の寸法値は実測値であり、メーカー発表のものではありません。

とりあえず 仮付け。

高架橋断面図 を添付しておきます。 < 追記分 >
TOMIXの線路の下にカントをはさんだ絵になっています。 架線柱支持台の位置を割り出すための作図です。

点検足場の手すりを検討しました。 使用したのは 津川洋行 の 鉄柵 です。
右上のものを採用しました。

ボール紙で床板を作り、仮付け。 ほど良い位置に貼り付けてしまいます。

点検足場 の図面を添付しておきます。 < 追記分 >
ライトグリーンに塗っていますが、もっと濃い色の方が引き締まった気がします。。。