北魚沼の水田地帯を見下ろす丘にて。 八海山 に朝日が差し、新しい一日が始まる。
只見線 藪神 - 広瀬。 9月上旬、色づいた稲穂が風になびく。
只見線 藪神 - 広瀬。 カントリーエレベーター 沿いを行く キハ40。
陽を浴びたススキの穂が 気持良さそうに揺れていた。。。
只見線 藪神 - 広瀬。 9月上旬、色づいた稲穂が風になびく。
只見線 藪神 - 広瀬。 カントリーエレベーター 沿いを行く キハ40。
陽を浴びたススキの穂が 気持良さそうに揺れていた。。。
只見線 郷戸駅。 ゆるやかな階段の上に 可愛らしい待合室が見えます。
電話ボックスを大きくしたようなデザイン。 Rの付いた屋根が印象に残ります。
内部は意外と広いですね。 開閉できない窓ガラスは やっぱり電話ボックスのようです。
ホームの先で線路がカーブしています。 元々は、対向設備のある駅だったようです。
PCマクラギではなく、木マクラギに パンドロール締結装置 が付いています。
朽ちた木マクラギは PCマクラギに交換しています。 パンドロール締結器はメンテナンスの手間をはぶく締結装置ですが、防振パッドとインシュレータが必要になり、部品数が増えてしまいます。
かと思えば タイプレート も使わず、木マクラギに直接イヌ釘を打った場所もありました。
勾配区間なので、レールのふく進を防止する アンチクリッパー が必需品です。
1963年 5月生まれの 50kgNレール。
滝谷駅 寄りの線路沿いに、小さな神社があります。
踏切の先には、苔むしたヒノキ林へと 小路が続いていました。。。
電話ボックスを大きくしたようなデザイン。 Rの付いた屋根が印象に残ります。
内部は意外と広いですね。 開閉できない窓ガラスは やっぱり電話ボックスのようです。
ホームの先で線路がカーブしています。 元々は、対向設備のある駅だったようです。
PCマクラギではなく、木マクラギに パンドロール締結装置 が付いています。
朽ちた木マクラギは PCマクラギに交換しています。 パンドロール締結器はメンテナンスの手間をはぶく締結装置ですが、防振パッドとインシュレータが必要になり、部品数が増えてしまいます。
かと思えば タイプレート も使わず、木マクラギに直接イヌ釘を打った場所もありました。
勾配区間なので、レールのふく進を防止する アンチクリッパー が必需品です。
1963年 5月生まれの 50kgNレール。
滝谷駅 寄りの線路沿いに、小さな神社があります。
踏切の先には、苔むしたヒノキ林へと 小路が続いていました。。。