学校田と同時進行していた、新人職員研修で植えた稲も刈り取りとなりました。
刈り取っただけで終了ではなく、コレからが研修です。
前もって干しておいた稲をガラガラと鳴る脱穀機に、順番に恐る恐る稲を入れて行きます。
そしてトーミ
ワラやゴミを風で飛ばしますが、力任せにやると全部吹っ飛ぶので加減が必要。
と、ここでコンバイン登場。刈り取って脱穀がこの1台で済んでしまうので、機械の力を見せつけます
「一台いくらだと思いますか?」の問いに「300万位?」ならまだしも「3000万位?」なんてビックリする答えが返ってきました
さ、次は精米作業の研修に行きますよ