だ・こーじの「いま、思い、考えること」

「目に見え心に思ふこと」をホンネのごとくフィクションとして綴ります。

1月22日(日)やってられない。

2012年01月22日 | 日記
おはようございます。

昨日土曜日はいわゆる「卒論発表会」としてのポスターセッション。
無事に学生たちは発表を終え、おそらく卒業は大きな失敗がない限り確定といったところだろう。

その後、学部長、学科主任、教務主任、学生主任、室長、の方々から話をうかがう。
なるほど御説ごもっとも。
ただ、私には私の考えがないわけではない。
火のないところに煙は立たないというが、尾ひれ葉ひれがついていくプロセスがよくわかる。
こちらとしても、年度末である。
ちょうどいい。出処進退はじしんで決めることにしよう。

神か仏か、はたまた母が弟か、
今はゆっくり休みなさいと言われているというところだろう。

今朝はたいちゃんとモーニング。
そして父のところへ顔を出すことしばし。

今宵はボーイスカウトの会議である。

いろいろ、やってられないことが多いのが世の常である。