おはようございます。
一年の計は元旦にあり、といいます。
集中力と向上心、自分に厳しくいきたいと思っています。
さて、元旦はお屠蘇にお節をいたただき年賀状を拝見する、静かな始まりとなりました。
その後、父・武司のところへ。
ちょうど、実家の飛騨高山の伯父と電話中だったので、受話器をかわってもらい、新年のご挨拶。
飛騨高山は氷点下だそうです。
初詣は例年菩提寺への墓参りです。受験生のイクラを含め、家族そろって初詣に行けること、
それ自体が感謝したい年明けです。
今年はそれでも暖かなのでしょうか、「少し春ある心地」でした。
帰り際には、なぜか、ここ数年の恒例ともなっている、餃子を食しに。
夕方は母方の実家からこれまた恒例の親戚が集まるというのでたいちゃんとともに向かいました。
ここの叔母は、それこそ、生まれてから母のように育ててもらい、
三人の従兄弟たち(ガク・シン・ケン)とは兄弟のように遊び育ってきました。
イクラたちのハトコにあたる大学生と高校生の「大阪三姉妹(ハルハル・マーボ・アーヤン)」(これはワタシが勝手に命名しております)も来ており非常に楽しいひとときでした。
彼女たちは武道や水泳で鍛えた体躯をもちながら、それぞれが管理栄養士、看護師、建築家といった夢に向かって邁進している姿は、
心から応援をしてくなります。
この三姉妹の母、シンちゃんの奥さんである義理の従姉(カルゾーくん)が、これまたナイスなキャラクターで、大阪から上京するときには、いつもあの、551の豚まんを手土産に来てくれるのです。
三姉妹の父、ワタシの従兄は大阪と東京を行き来し、現在は叔母とともに東京住まいとなっていますが、
この従兄こそ、ワタシの目標のひとりであったのは事実です。
都立T高校へ進学したのもそうですし、彼は慶応に進学していきましたが、ワタシは早稲田へ進学。
ピアノを小さいときに習ったのも、料理が好きなのも、AB型なのも(?)この従兄の影響が小さくありません。
この日はシンちゃんの弟、ケンボー家族も来ていて、ホントに有意義な時間でした。
さて、明けて、2日。
初夢はいかなるものかといえば、「一富士二鷹三なすび」でもなく、正直記憶に残っていないのです。
そんな二日は、年賀状書きから始まります。
穏やかな、平凡な、そんな日が続く三が日を願うばかりです。
一年の計は元旦にあり、といいます。
集中力と向上心、自分に厳しくいきたいと思っています。
さて、元旦はお屠蘇にお節をいたただき年賀状を拝見する、静かな始まりとなりました。
その後、父・武司のところへ。
ちょうど、実家の飛騨高山の伯父と電話中だったので、受話器をかわってもらい、新年のご挨拶。
飛騨高山は氷点下だそうです。
初詣は例年菩提寺への墓参りです。受験生のイクラを含め、家族そろって初詣に行けること、
それ自体が感謝したい年明けです。
今年はそれでも暖かなのでしょうか、「少し春ある心地」でした。
帰り際には、なぜか、ここ数年の恒例ともなっている、餃子を食しに。
夕方は母方の実家からこれまた恒例の親戚が集まるというのでたいちゃんとともに向かいました。
ここの叔母は、それこそ、生まれてから母のように育ててもらい、
三人の従兄弟たち(ガク・シン・ケン)とは兄弟のように遊び育ってきました。
イクラたちのハトコにあたる大学生と高校生の「大阪三姉妹(ハルハル・マーボ・アーヤン)」(これはワタシが勝手に命名しております)も来ており非常に楽しいひとときでした。
彼女たちは武道や水泳で鍛えた体躯をもちながら、それぞれが管理栄養士、看護師、建築家といった夢に向かって邁進している姿は、
心から応援をしてくなります。
この三姉妹の母、シンちゃんの奥さんである義理の従姉(カルゾーくん)が、これまたナイスなキャラクターで、大阪から上京するときには、いつもあの、551の豚まんを手土産に来てくれるのです。
三姉妹の父、ワタシの従兄は大阪と東京を行き来し、現在は叔母とともに東京住まいとなっていますが、
この従兄こそ、ワタシの目標のひとりであったのは事実です。
都立T高校へ進学したのもそうですし、彼は慶応に進学していきましたが、ワタシは早稲田へ進学。
ピアノを小さいときに習ったのも、料理が好きなのも、AB型なのも(?)この従兄の影響が小さくありません。
この日はシンちゃんの弟、ケンボー家族も来ていて、ホントに有意義な時間でした。
さて、明けて、2日。
初夢はいかなるものかといえば、「一富士二鷹三なすび」でもなく、正直記憶に残っていないのです。
そんな二日は、年賀状書きから始まります。
穏やかな、平凡な、そんな日が続く三が日を願うばかりです。