青森と言えばズーズー弁。
関西人からするとまったくもって理解不能です。というより、その付近の地域の人以外はまず理解できないかもしれない。
関西も関西で結構方言色が強いので何を言ってるのか理解されないことが多いですけどね＾＾；
例えば、さらぴん（新品）、はみご（仲間はずれ）、えずく（吐き気をもよおす）などなど。
ちなみに兵庫（播州地方色強め）だと、そこらへんだともっと普通の人だとわかりにくい方言もあります。
例えば、 べっちょない（大丈夫）、だっちょもない（つまらない）、だぼ（バカ、アホ）などがある。
とまぁ、よその方言をバカにするようなことはできませんが、それでも東北ほど訛りはきつくはありません。
さてさて本題ですが、「関⻄圏の皆様に青森の良さをもっと知ってもらいたい！ 青森に来てもらいたい！」という思いから、流⾏のラップバトル形式の動画を制作したという青森県。
しかーし、訛りがきつすぎて字幕なしでは全く理解不能。
活舌の悪さで有名な、諸見 里大介氏がでて大阪弁でラップをしていますが、それですら聞き取りやすいと感じてしまうほどに青森の方言のきつさが感じれます。
字幕なしで理解できた人はまごうことなき青森県人だと思います＾＾
青森県が謎の「ズーズー弁ラップ動画」を公開
”コンビニエンスストアの店内にあるおでんを指でつつく行為を動画で撮影し更にそれを自ら動画投稿。それが切っ掛けでネット上で炎上し批判が殺到した。
この男性は「ツンツンツン」と声に出しおでんに指をツッコミ不衛生な行為を繰り返していた。
そんな通称おでんツンツン男は15日に愛知県警により逮捕された。容疑は器物破損と威力業務妨害で、今回の容疑を認めている。”
この容疑者である豊嶋悠輔の免許証の写真がとにかくひどい。
なんだこれ？？？
よくまぁこんな写真で免許証作れたもんだよ。
出来てるってことは一応法的にはクリアしてるんだろうけど、それでもこれはひどすぎるわ。
DQNはどこまでいってもDQNなんだろうか……。
おでんツンツン男の免許証写真が酷すぎると話題に
電気や通信関係の仕事をしているといつも感じることがあります。
それは、整線です!!!
整線って何って人もいるでしょうが、読んで字のごとく線を整えることです。
一番わかりやすい例でいえばどのご家庭でもパソコンやテレビなどの周りの電源コードやAVコードがぐっちゃぐっちゃになっていることありませんか？
それを、キレイに束ねたりまとめたりすることです。
一般家庭レベルではぐっちゃぐっちゃになっても大抵はなんとかどこのケーブルなのかというのはそれほど苦労なく調べることが可能ですが、サーバールームや制御盤などでは吐き気がするほどの線が行き交います。
それをキレイにまとめていないと、いざつなぎ変えたり外したり追加したりすることにとんでもない労力を使うことになります。
また、キチンと整線されていると見た目も綺麗で美しい。
ぐっちゃぐっちゃの線は見ていて汚らしいですもん。
海外のものですが、サーバールームなどのLAN配線を整線前と整線後の差をみてください。
綺麗に整えられていると見ていて安心できます。
ぐちゃぐちゃだと触れるのも怖いです。間違って抜いたり切ったりしてしまいそうで＾＾；
綺麗になっていると遥かに安心して作業も出来ます。
整線も結構センスがいりますが、結束が一番難易度が高いです。
あれをキレイに1本の束にできる人は整線する能力はめちゃくちゃ高いですし、ダクト内配線も綺麗に仕上げてくれます。
こういった細かな整線は日々の私たちの環境を安全に保ってくれます。
私もそれなりに気を付けてやっていますが、時間に追われてしまうとあまり綺麗にできずにあとから見直して幻滅したりもします。
新年ももうそこまで来ていますので、新たな年を気持ちよく迎えるために大掃除をする人がほとんどでしょう。その際に、自分の身の回りのコード類も今一度見直して綺麗に整えてみてはいかがでしょうか。
スパゲッティみたいなケーブルがスッキリ
泥棒に入られたことがある人ってあまり周りでは聞くことがありませんが、やられたらかなりショックですよね。
いくら用心していてもやられるときはやられてしまいます。
中でも、金品を取られるより気持ち悪いと思われる泥棒がやっぱり下着泥棒ですよね。
自分の下着を見ず知らずの人に持ち出されるって……
中国では、その下着泥棒があまりにも限度を超え過ぎていた。
火災があったビルで検査員が検査していると天井に不審なものを見つけた。
すると、天井が抜け大量の下着が出てきたというのだ。
犯人はこのビルのテナントの男性。当然がらすぐに逮捕されたようだ。
盗んだ下着の数はなんと2,000着ほどあったみたいなのだが、どうやってこれだけのものを気づかれずに盗み続けられたのかは今のところ不明だそうです。
今後詳細が明らかになるでしょうが、本当に気持ち悪い事件です。
男子天花板偷藏女性内衣 不堪重负被压塌
何言ってんだこいつ？って思った方いらっしゃいますよねｗ
私も書いててこれでいいのかとかんがえたんですよ＾＾；
自転車は歩かずとも普通はペダルを漕いで進みますよね。
Lopifitという自転車はちょっと違います。トレッドミル（いわゆるウォーキングマシーン）と自転車が合体している。
2014年には試験的に販売されていたようです。
このLopifitは電動アシスト自転車で、前後輪の間にあるトレッドミルの上を歩くと後輪が回る構造になっているが、さすがにそれだけではパワー不足なので、それを補うために電動モーターが付けられている。
これの動画があるんですが、みていただくとわかりますがかなりシュールですｗ
普通に漕ぐよりかは運動できるのかなぁとは思うのですがどうなんでしょうね。
座ってない分少しはエネルギー消費多いんだろうか……。
ちなみにこれ日本でも乗ることができるのかが凄く不明なんですが。
お値段は€1,995-（約24万4千円）くらいです。くらいと書いたのはいろんなサイトで値段が少しずつ違うので……＾＾；
日本では販売されていないので輸入になりますが、送料だけでも4万くらいかかるので相当お高い買い物になります。
絶対に欲しいという人以外は諦めて普通の電動アシスト自転車を買った方がはるかに安上がりです＞ｗ＜
歩くと進む本末転倒のような自転車が欧米で売れているらしい