すごい石炭部の活動

徒然なる ぶろぐ

誤解は得てして起こるもの

2017-02-16 20:54:07 | Weblog

言い方や文の書き方でどうしても誤解が生じることってありますよね。
しかも、こちらが意図してない方向で誤解が生じるから性質が悪い。
そういった誤解が生まれたものを紹介します。

”今日じいちゃんの手術があったんだけど母親が無事に手術が終わった旨を伝える為に送って来たメールのタイトルが「おじいちゃん終わった。」 ”
あかーん!!!ご臨終したと勘違いしてしまうわ。

”女「先輩、どこ行きます?」 
男「すき家!」
女「えっ」
男「すき家!」
女「そんな、いきなり『好きや!』って、困ります」
男「どうして?」
女「心の準備が・・・」
男「大丈夫。俺なんて毎日行ってる」
女「毎日言ってるんですか!?」
男「まあね。肉食だから」
女「最低」
男「えっ」”
これは切ない。女性の方もとちり過ぎだと思います。
普通、ごはんの話してていきなり告白なんてケースあるわけないじゃないですか^^;

”母親が携帯機種変するのに父親のサインいるから、「おかえりなさい。机の上に書類置いておきました。必要なことは書いておいたので、帰ってきたらサインだけお願いします。明日私が出しに行きます。」ってメールしたらしくて爆速で父親帰宅してきた ”
これは、あり得そうだわ。絶対に勘違いしてしまう文だと思う。
こんなのみたら絶対に速攻で帰ってくるよね><


何か話が噛み合わない誤解を招いたひと言8選