山尾志桜里衆院議員の「“不倫相手”の元妻」が自殺

山尾志桜里衆院議員はＪＲ線を無料で利用できる国会議員パスを使い、買い物やマッサージ店訪問などのほか

倉持麟太郎氏の自宅も議員パスで訪れて、プライベート目的で利用した疑惑がもたれていますが

国民の代表である国会議員としての倫理感が欠如しているようです。何と今度は不倫騒動の際「男女の関係はない」

と否定していた不倫相手だった倉持氏の元妻が、不幸にも昨年10月に自殺していたことが判明。

何のペナルティーも与えられない国民民主党は問題ですが〝文春砲〟の黒い事実報道により許されないと批判殺到。

山尾志桜里衆院議員 は衆議院選挙を秋に控え絶体絶命です。

以下抜粋コピー

2017年、弁護士・倉持麟太郎氏との不倫騒動で世間を賑わせた現・国民民主党の山尾志桜里衆院議員。

そんな彼女に関する黒い事実が『文春オンライン』によって報じられ、再びネット上で話題を呼んでいる。

「不倫によって、世間から〝パコリーヌ〟という不名誉なあだ名をつけられた山尾議員。4月28日発売の『週刊文春』では

そんな彼女の不倫騒動に関する続報が報じられています。同誌によると、浮気相手だった倉持氏の元妻が昨年10月に

自殺していたことが判明。無料パス不正利用の件もあり、完全に〝文春砲〟の餌食になってしまいましたね」と芸能ライター。

国民の血税から出されている無料パスを不正に使う山尾議員に、ネット上では、《移動の交通費は全部税金で賄って

ホテルなんかも全部税金で払ってパコパコしてんだろ。人間としてクソだな》などの厳しい声が。また不倫報道の続報に対しても

《山尾が殺したも同然だな。こんな連中がえらそうに国会議員とか弁護士しているんだから世の中狂ってる》

《倫理的に許されないこんなの。この人だけ仕事も家族も失わず、本当に許されない》などといった批判が相次いでいる。