下巻読み終わりました。
いや、おもしろかったです。
こんなに止まらずに読んだ小説は久しぶりでした。
伝説として残っていて実在したかどうかは
どちらともつかない人物のようです。
だいぶ前に映画化もしたことがあるようで
この場合は悪女として扱われているようです。
この本の彼女は不屈で前のめりになるかというくらい前向きです。
あまりに現代的な性格付けにはなっていますけれども…
こういう話には自分弱いなぁとつくづく思います。
相方(ベルバラでいうアンドレにあたる人)はFF12のバッシュを彷彿してしまって
自分の中では小山力さんが声だしていました。
やですね。オタクって(笑)
映画にもなるようです。
撮影は来年からだそうな。
上映3時間くらいで説明不足or消化不良というあたりに
落ち着かなければいいのですがねぇ…
いや、おもしろかったです。
こんなに止まらずに読んだ小説は久しぶりでした。
伝説として残っていて実在したかどうかは
どちらともつかない人物のようです。
だいぶ前に映画化もしたことがあるようで
この場合は悪女として扱われているようです。
この本の彼女は不屈で前のめりになるかというくらい前向きです。
あまりに現代的な性格付けにはなっていますけれども…
こういう話には自分弱いなぁとつくづく思います。
相方(ベルバラでいうアンドレにあたる人)はFF12のバッシュを彷彿してしまって
自分の中では小山力さんが声だしていました。
やですね。オタクって(笑)
映画にもなるようです。
撮影は来年からだそうな。
上映3時間くらいで説明不足or消化不良というあたりに
落ち着かなければいいのですがねぇ…
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