この頃やたらとタンスの角に足の小指をぶつけたり、
風呂に入っている時にふくらはぎがつったりします。
その時はあまりの痛さに声が出ませんが、治まって
みればなんて事は無く、後で思い出してゾクゾクッと
身震いするような事はありません。
想像するだけでぞっとして背筋に寒気が走るといった
精神的にくるような痛さ怖さは、少し違うようです。
「江口寿史」のマンガ「なんとかなるでショ!」の中に
「これをやったらコワイ委員会」という2ページの
短編があります。
まぶたをハサミでジョキジョキ切る、むきだしに
なった眼球にカミソリをあててスウとひく、
その切り口に髪の毛をさしこんでいく、ストローを
斜めに切って白目に突っ込んで中身を吸う
・・・といった痛くて怖いシチュエーションを
登場人物が想像してゾクゾクするというギャグマンガ
なんですが、かなり精神的にきます。
やはり、「目」とか「耳」とか敏感な部分の話は
きますね。耳掻きも、ちょっと怖いです。近くに誰か
居る時は出来ません。
針とかも怖いですね。
母は今まで何度もミシンで指を縫ってしまった事が
あるそうですが、聞くだけで寒気がします。
僕なら1度そんな経験をしたら怖くて使えませんが、
母は特に気にしてないようで、不思議に思います。
あと、針と言えば注射です。
未だに注射が怖くて、風邪を引いてもなかなか病院へ
行こうとしません。
また、怖いと目をそらしそうなものですが、何故か
注射される様子を凝視してしまうんですよね。
見てる方が安心するみたいです。
ところで、僕は全身麻酔をした経験が無いのですが、
「体は動かないのに意識があり痛みを感じる」という
事は万に一つも無いんでしょうか？
目を閉じて体も動かせないのに、意識ははっきりして
いる。医者は僕が動かないので麻酔が効いているもの
と思い、手術を開始する。メスが体に入る激痛で
悲鳴を上げようとするが、それは声にならない。
死んだ方がマシだと思うような苦しみの中、手術は
続いていく・・・・・。
ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！
風呂に入っている時にふくらはぎがつったりします。
その時はあまりの痛さに声が出ませんが、治まって
みればなんて事は無く、後で思い出してゾクゾクッと
身震いするような事はありません。
想像するだけでぞっとして背筋に寒気が走るといった
精神的にくるような痛さ怖さは、少し違うようです。
「江口寿史」のマンガ「なんとかなるでショ!」の中に
「これをやったらコワイ委員会」という2ページの
短編があります。
まぶたをハサミでジョキジョキ切る、むきだしに
なった眼球にカミソリをあててスウとひく、
その切り口に髪の毛をさしこんでいく、ストローを
斜めに切って白目に突っ込んで中身を吸う
・・・といった痛くて怖いシチュエーションを
登場人物が想像してゾクゾクするというギャグマンガ
なんですが、かなり精神的にきます。
やはり、「目」とか「耳」とか敏感な部分の話は
きますね。耳掻きも、ちょっと怖いです。近くに誰か
居る時は出来ません。
針とかも怖いですね。
母は今まで何度もミシンで指を縫ってしまった事が
あるそうですが、聞くだけで寒気がします。
僕なら1度そんな経験をしたら怖くて使えませんが、
母は特に気にしてないようで、不思議に思います。
あと、針と言えば注射です。
未だに注射が怖くて、風邪を引いてもなかなか病院へ
行こうとしません。
また、怖いと目をそらしそうなものですが、何故か
注射される様子を凝視してしまうんですよね。
見てる方が安心するみたいです。
ところで、僕は全身麻酔をした経験が無いのですが、
「体は動かないのに意識があり痛みを感じる」という
事は万に一つも無いんでしょうか？
目を閉じて体も動かせないのに、意識ははっきりして
いる。医者は僕が動かないので麻酔が効いているもの
と思い、手術を開始する。メスが体に入る激痛で
悲鳴を上げようとするが、それは声にならない。
死んだ方がマシだと思うような苦しみの中、手術は
続いていく・・・・・。
ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ！！！！！！
先日は、下の子の幼稚園グッズを作ってて、針で１０箇所以上刺しましたから。そのままブスッといくのも後で膿んで痛いけど、薄皮に針が通るのもこれまた恐怖ですよ。何と、自分の指（薄皮）を一緒に縫ってました。
小学生の時、川のゴミを拾う作業をしたんです。
重たいゴミを、普通は２人がかりでもつんですが、私は大きかったので、１人で大丈夫だろうということで、うんしょうんしょとごみをけり出しながら歩いてたんです。
後ろの子に、「何か道路に血が落ちてるっ」
って言われ、たどってみると私。
そういや膝がなんかぬるぬるするなあ。
と見たら・・・。
オロナミンＣの割れビンで膝を１０センチもざっくり切ってました。ジーパンをはいてたのにそのキズですから。
病院で縫うことになったんですが、未体験のことだったので怖くて、「親にもらったこの体、傷つけるわけにはいきませんっ」ってごねて結局縫わずじまいでした。いまだにぱっくり開いた痕が残ってますよ。
中学の時は、バレーの授業でネット張りをしたんです。これも背が高かったので、私が一人で支柱を持ってて、何かの拍子にストンッと支柱が落ちて、てのひらの肉までもってかれました。
細い血管からピューピュー血が吹き出してて、私もパニック（痛みには強いけど、血には弱いんです）まわりの友達もあまりのホラーぶりに逃げちゃって、どうしようかと思いました。
この時も、ごねて縫うのを阻止。いまだに痕が残ってます。
バスケの時は、足をひねった状態で巨体の子に乗られ、すごい音がしたんです。
あっこれ絶対重傷やと思ったら嬉しくて、ハイテンションだったんでしょう。
先生に大したことないと思われて、歩いて保健室まで行かされました。段々感覚がなくなってきて、自分は上げてるつもりなのに引きずってて、先生には大げさやな～って笑われてたらしい。
あとから、保健室に余裕で入ってきた先生は、保健の先生に大目玉。
なんとアキレス腱は大丈夫でしたが、そのまわりの２本の筋が切れてました。
足首があらぬ方向に回るのを見るのは結構ホラーです。
全治三ヵ月といわれたんですが、驚異的な回復力で１ヵ月半で治しました。
松葉杖もうまくて、普通に歩くより速かったですよ♪
調子に乗って階段から落ちて、あやうく両足ギプスになるところでした。
他にも、庭木の剪定をしようとしたら一緒に自分の指まで剪定（指は取れてないですよ）とか色々経験してますよ～。
私も平気で話せるからお母さんと同じかな。
これって聞いてるほうが怖いんですよね♪
そうそう、注射なんて、私、体の割りに血管がめちゃ細いんです。
点滴の針も子供用じゃないと難しいくらい。
採血も一発でOKだったことまずないです。
刺してから血管探られますから。
あと、血管に針が入ってるのに血が出てこないから刺し直しってこともしょっちゅう。
私、生きてるんだろうか・・・（笑）
しかし、この前の階段から落ちての骨折もそうですが凄まじい体験してますね～。
薄皮を縫うとか、膝がぬるぬるするとか、てのひらの肉までもってかれたとか、
足首があらぬ方向にとか・・・表現がまたツボに入って・・・。
確かに縫うのは怖いですよね。あの針が、針が・・・。
良～く分かります。
>調子に乗って階段から落ちて、あやうく両足ギプスになるところでした。
ああ、やはり階段から・・・。よっぽど縁があるみたいです。;^_^A
>私も平気で話せるからお母さんと同じかな。
たぶん、似てますね。小さい事は気にしないと言うか、おおらかな所が。
>これって聞いてるほうが怖いんですよね♪
そうです、その通りなんです！
くれぐれも取り扱いにはご注意下さい。・゜・(ノД`)・゜・
それにしても、驚くのはその回復力！
もしかしてターミネーターですか？はるひなさん。（笑）
ダダンダンダダン・・ダダンダンダダン・・・
＞私、生きてるんだろうか・・・（笑）
ありえませんからっ！（きっぱり）
あ゛・・・でも人の事言えないかもぉ・・・
（過去を回想中）
・・・今度ブログにでも載せます。
どうですか、いおんさん。はるひなさんと2人で「ターミネーター4」に出てみません？
キャスティングに難航してるようですし、2人ならバッチリ主役張れますよ～。(´▽`)
過去を回想した記事、楽しみにしてます。（笑）