今回は、今年になってから撮ったスイセン達を。
逆光に透ける、白く薄い花びら。右上の丸い物体はキンカンの実。
うららかな小春日和の日に、裏庭をバックに。背景にうっすらとキンカンや甘夏の木が見える。
暗闇に包まれつつあるナルシッサス。夕暮れの光を浴び、何を想うのか・・。
これから2枚は、1月半ばから咲き始めたニホンズイセン(日本水仙)。全体が白い品種のものより、数は少なめ。背景の木は甘夏。
午後の陽射しを避けるかのように、ひっそりとたたずむ。陽光を全身に浴びるより、この方がスイセンには似合っているのかもしれない。
●スイセン(水仙) ヒガンバナ科
学名:Narcissus spp.
英名:narcissus
原産地:地中海沿岸
スイセンの花弁は6枚で、真中に筒状の副冠がある。この副冠の大きさが品種分類の基準になっていて、副冠の長さが花弁の長さ以上のものはラッパスイセン、三分の一以上は大杯スイセン、三分の一以下は小杯スイセンと分けられるそうだ。花弁の色は黄か白で、副冠の色は赤、橙、桃、黄、白など多彩。八重咲きもある。
(2006年1月1日~2月4日撮影)
逆光に透ける、白く薄い花びら。右上の丸い物体はキンカンの実。
うららかな小春日和の日に、裏庭をバックに。背景にうっすらとキンカンや甘夏の木が見える。
暗闇に包まれつつあるナルシッサス。夕暮れの光を浴び、何を想うのか・・。
これから2枚は、1月半ばから咲き始めたニホンズイセン(日本水仙)。全体が白い品種のものより、数は少なめ。背景の木は甘夏。
午後の陽射しを避けるかのように、ひっそりとたたずむ。陽光を全身に浴びるより、この方がスイセンには似合っているのかもしれない。
●スイセン(水仙) ヒガンバナ科
学名:Narcissus spp.
英名:narcissus
原産地:地中海沿岸
スイセンの花弁は6枚で、真中に筒状の副冠がある。この副冠の大きさが品種分類の基準になっていて、副冠の長さが花弁の長さ以上のものはラッパスイセン、三分の一以上は大杯スイセン、三分の一以下は小杯スイセンと分けられるそうだ。花弁の色は黄か白で、副冠の色は赤、橙、桃、黄、白など多彩。八重咲きもある。
(2006年1月1日~2月4日撮影)
【E】\_(´Д`●)イイネ!!
いつもありがとです~♪
さわやかやわぁ~。(違)
太陽とキンカンの感じが素敵でっすわぁ。
これくらいだったらいいですねっ~。
わたしも太陽の光と雲をやわらかい感じに
撮りたくても、きっつくなって見た目が
目に悪そうですっわっ。
私の生まれ故郷のぉ~♪
県花ですぅ~♪
ちょっと歌ってみました。
時期になると 実家の方の海岸沿いに
水仙がいっぱぁ~い咲くんですよ。
メッチャ綺麗なんです。
お花って癒されますわぁ~
ええかんじや~(なまってみました)
黄色の副冠=赤ちゃんのおしゃぶりに見えました。
(┰_┰)
とりあえず、次はウンパルンパの写真をお願いしますわ。
この季節、デコポンや、夏みかん、キンカンなど、かんきつ類が実っている御宅が多いね!
ふじこーさんちも、いろんなかんきつ類がありそうで、いいな~~~色合いが、スゴク好きです!
ありがとうございまっす。
いやいや、こちらこそ、いつも勉強させてもらっていますわ。
はっはっは。
しかし、人の心を揺さぶるのは難しいですな~。
●ぽこりさん
夏みかんかよっ!!(サマーズ三村、やや古っ・・)
逆光は、難しいっすわ。
しかし、ぽこりさんの写真は、毎回面白いね~。
クモが特に。
で、今回のは何だったんやろ・・?
●まきまきさん
と言う事は、福井県生まれなんですね。
今頃は、寒いんでしょうね~。
ちなみに、イギリスでは国花の一つになっているそうです。
こないだ、スイセンが何万本もある平原をTVで映してましたけど、
あれぐらいあると、またイメージが違ってきますね。
壮観でした。
●おじじ@青森。さん
む・・関西人に鞍替えですか~?
逆光も、うまく使えば良い感じになるんですけどね~。
これが、なかなか・・。
おしゃぶり、柔らかそうでしょ~。
●けんよーさん
意地でも、ボケたいんか・・・。
と言うか、ウーパールーパーだから・・・。
別名、アホロートル。
覚えといてや~~!!
●ボンさん
ありがとうございまっす。
甘夏、ボンタン、キンカンと、あと何かあったかな・・?
大きいのは、僕には見分けがつかないんですよね~。
でも、ほんと、この時期は黄色は貴重です。暖かくなりますわ。
春も近そうですね~。
コメントしづらいですなぁ(T.T)
しかし、ブログ巡りしてて大丈夫なん?
心配や~。