ウィーンでみかけた野生きのこをご紹介します。
前回は、郊外散歩の折りに、アスファルトを突き破って生えてくるど根性マッシュルームをみつけましたが、今回は市場にて発見。
これは、棚にひとつしか残っていなくてあとはからっぽだったのだけど、人気のきのこなのかしら?
マスタケは、フライを一口頂いたことがあります。
噛みごたえのある鶏ささみみたいな感じで、とても肉っぽい印象でした。
ウィーンの人たちはどうやって食べるのかなあ。
ウィーンでみかけた野生きのこをご紹介します。
前回は、郊外散歩の折りに、アスファルトを突き破って生えてくるど根性マッシュルームをみつけましたが、今回は市場にて発見。
これは、棚にひとつしか残っていなくてあとはからっぽだったのだけど、人気のきのこなのかしら?
マスタケは、フライを一口頂いたことがあります。
噛みごたえのある鶏ささみみたいな感じで、とても肉っぽい印象でした。
ウィーンの人たちはどうやって食べるのかなあ。
関西じゃ、ほぼトガリアミガサタケですからね。
下の写真のマスタケはローロッパでも食べるか。意外です。
きっと他のタイプもあると思うのですが、時期が違うのか見られなくて残念でした。
うちのそばだと、トガリでも、短い方でも、あみだくじみたいに縦線が通っているものものの方が多いです。
ずっと前ノルウェーでも見たことがありますが、どんなのだったか忘れてしまいました・・。
マスタケ、みんなどうやって調理するのでしょうね。お店の人に聞いてみればよかったです。
こっちは春先からほんとにカラカラ天気でキノコぜんぜん出ていません。
アミガサタケも去年の一本だけ。
マスタケ系もあるんですねー。
むこうって、レストランに入ると量が莫大ですねー。私には20%でお腹いっぱいで苦しいって状態なので(>_<)代金大損でした。それでスーパーで何か買って1食済ませる事がほとんどでした。バンコクだとみんな少食なので私向きでした。
ケバブやカレーを1人前テイクアウトして、それをホテルで二人で分けて食べました(あとお酒をちょっと)。
時差もあるし夜は軽くして、朝食ビュッフェでがっつり食べたのですが、最後の日(6日目)には朝食が進まず・・。時差が解消されてしまったのかもしれません。