今年は実家の富有柿が豊作だったようです。
沢山あって食べきれるかどうか、ということだったので、送ってもらいました。
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父が、ひとつひとつ全部、新聞紙でくるんで箱詰めしてくれました。 (写真はだいぶ外してありますが) 豊作なだけあって、サイズは小ぶり。 一度に2個くらい剥いて食べてしまいます。 このペースで食べると、スライス干し柿にするまでもなく、順調に食べ終わってしまいました。
富有柿を食べ終わった頃、お友達の庭の次郎柿をまた摘ませて頂きました。 今年は、こちらの柿は不作の年。 数は少な目で、サイズは大き目。
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こんな感じ。 (洗う際、ヘタの下まできれいに洗うためにヘタはとってしまいました)
ご自分ではあまり食べないとのことで、木になっている分、大半を頂いてしまいました。 次郎柿は、生食は勿論、スライス干しにしても美味しいです。 ある程度干しあがったあとに冷蔵庫に保管しておくと、びっしり真っ白な粉が吹いてきます。 (丸ごと吊るすのはおすすめできないです。経験あり)
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そろそろ干し柿の季節。
ベランダも洗って、佐渡の柿を待つばかり。
まだかな~。
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