ソフトバンクからiphoneが発売されて話題になってます。いよいよ日本にも上陸したかという感じです。
自分の経験では、マイクロソフトがまだWin95を出すずっと前は、マッキントッシュを使ってました。なんといってもあのユーザーインターフェースは優れていましたから。
でも、カラーのノートブックに更新しようとしたとき、納期遅れもはなはだしく結局半年以上待ちました。それですっかり、アップルは止めてWin派になってしまいました。工場などの大型システムの端末としてマックが使えなかったことも、乗り換えの大きな要因でした。
アップルはいい製品を開発するのだけれど、それの生産が間に合わないというのでは消費者としてはついていけない、というのが当事の感想です。
iphoneもそうならなければいいのですが。
小生はソフトバンクですがノキアの電話機を使ってますので、iphoneに乗り換える予定は全くありません。
しかし少し前にipodは買いました。podcastでやってる番組を聴いてみたかったからです。買ってから知ったのですが、無料の英会話番組なんかもたくさんあって便利なもんですね。
今週聴いた番組で覚えた単語、soonとat some pointです。
soonといえば中学で習うんでしょうか、すぐにと言う意味ですね。映画の予告を見ていてComing soonといえば来週くらいから始まるのかな、と分かります。
すぐにというからには比較的短い時間と日本人は考えますが、Nativeにいわせると結構先のこともsoonなんだそうです。例えば、ビルの工事現場にsoonと表示してあるとします。日本なら、ビルは出来上がっていて内装をやっているような時期にsoonというでしょう。ところが、Nativeは基礎工事をやっている段階でsoonといってしまうそうです。
完成までにゆうに1年くらいかかってもsoonと表示するらしい。
これは日本人と北米人の気質の違いというか、文化の違いからくるそうです。soon=すぐに、と覚えるだけじゃ駄目なんですね。
それから、at some pointです。いつか、という意味です。いつかとか今度ということですが、これは実現しない可能性が高い場合に使う言葉のようです。今度また会おうねというつもりで、at some pointをつかうと、よっぽどのことがないと合うこともない、とか積極的に会う機会を作ろうとはしない、場合のことだそうです。
こっちについては日本語でも、今度またね、というのは次に会う予定が決まっていないときに使いますよね。だから全く確実性が高くないということで日本語も英語もこの場合はおんなじニュアンスです。
番組では日本語でも「今度といつかは、来たこと無い」といわれますから、と解説していました。んー、うまいことを言いますね。
自分の経験では、マイクロソフトがまだWin95を出すずっと前は、マッキントッシュを使ってました。なんといってもあのユーザーインターフェースは優れていましたから。
でも、カラーのノートブックに更新しようとしたとき、納期遅れもはなはだしく結局半年以上待ちました。それですっかり、アップルは止めてWin派になってしまいました。工場などの大型システムの端末としてマックが使えなかったことも、乗り換えの大きな要因でした。
アップルはいい製品を開発するのだけれど、それの生産が間に合わないというのでは消費者としてはついていけない、というのが当事の感想です。
iphoneもそうならなければいいのですが。
小生はソフトバンクですがノキアの電話機を使ってますので、iphoneに乗り換える予定は全くありません。
しかし少し前にipodは買いました。podcastでやってる番組を聴いてみたかったからです。買ってから知ったのですが、無料の英会話番組なんかもたくさんあって便利なもんですね。
今週聴いた番組で覚えた単語、soonとat some pointです。
soonといえば中学で習うんでしょうか、すぐにと言う意味ですね。映画の予告を見ていてComing soonといえば来週くらいから始まるのかな、と分かります。
すぐにというからには比較的短い時間と日本人は考えますが、Nativeにいわせると結構先のこともsoonなんだそうです。例えば、ビルの工事現場にsoonと表示してあるとします。日本なら、ビルは出来上がっていて内装をやっているような時期にsoonというでしょう。ところが、Nativeは基礎工事をやっている段階でsoonといってしまうそうです。
完成までにゆうに1年くらいかかってもsoonと表示するらしい。
これは日本人と北米人の気質の違いというか、文化の違いからくるそうです。soon=すぐに、と覚えるだけじゃ駄目なんですね。
それから、at some pointです。いつか、という意味です。いつかとか今度ということですが、これは実現しない可能性が高い場合に使う言葉のようです。今度また会おうねというつもりで、at some pointをつかうと、よっぽどのことがないと合うこともない、とか積極的に会う機会を作ろうとはしない、場合のことだそうです。
こっちについては日本語でも、今度またね、というのは次に会う予定が決まっていないときに使いますよね。だから全く確実性が高くないということで日本語も英語もこの場合はおんなじニュアンスです。
番組では日本語でも「今度といつかは、来たこと無い」といわれますから、と解説していました。んー、うまいことを言いますね。
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