毎日、1万歩目指して歩いております。
歩数だけでなく、歩いた距離、歩行速度も教えてくれます。
それに、健康状態も診断してくれる。
歩行両脚支持時間とは、歩行中に、両足が地面についている時間の割合。
上った階数は、2階。
iPhoneの内臓アプリで、スマホをポケットに入れて歩くだけで、自動的に様々なデータが記録されて便利です。
直近の記録の棒グラフを、データでも見れます。
歩数だけでなく、歩いた距離、歩行速度も教えてくれます。
時速5.4キロって普通なのかなあ。
急いで歩いたけど、前を歩く若いお兄さんの足の回転が早く、追い越せなかった。
そんな疑問に答えるように、さらに詳しく教えてくれます。
そんな疑問に答えるように、さらに詳しく教えてくれます。
昨日の12-13時で、最高7.1km/hだった。
頑張った急ぎ足が、数字で分かるね。
それに、健康状態も診断してくれる。
歩行非対称性とは、片方の足が遅れたり速くなったりした時間の割合。少ない方がいい。
0.62%の数値の意味は何かを指摘するものではないが、今後の比較対象として価値がある。
歩行両脚支持時間とは、歩行中に、両足が地面についている時間の割合。
一般的に、20-40%と書いてある。
おおー中間値。
両足が同時に着いていないと反則を取られる競歩の選手ともなると、この値が100%に近いのかね。
歩幅は、86センチ。足が短いのかな〜。
100センチを超えて歩けない。
上った階数は、2階。
解説によると約3メートルの高度で16段とある。
思い返せば、歩道橋が記録されたね。
iPhoneのホーム画面から、「設定」ボタンを押し、「プライバシー」を選択すると、1番下の方に「モーションとフィットネス」があります。
これを押すと、次の画面が表示されます。
トラッキングとヘルスケアの2つとも、文字の右のスイッチを押すと、画面と同じように緑色に変わり、これで完了です。