フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

家にあるウールの着物をどのように再生したら良いかを考えてます。

2020-09-24 22:15:28 | 日記

台風が予報よりそれたようで、雨はそれほど降っていませんが、強い風が吹いていました。電車が平常運転されているとか、良かったです。わたしの菜園も全く異状なしです。

今日は木曜日、長女がやって来る日です。昨日、台風が心配なので無理をして来ないで欲しいと伝えていましたが、大丈夫そうなのでやって来ると電話がありました。”くれぐれも気を付けてね”、と念を押しながら、嬉しかったです。


娘たちが小学生のころ、押し入れの下が見えないようにカーテンを作るつもりで買っていた布地を発見。仕舞ったままの布地は黄ばんでいましたが、処分するのは勿体ないので、洋間のテーブルクロスにするのは?と思いつき、長女に見て貰いました。”良いのでは?と長女の弁。

今は破水化工されたテーブルクロスを使っていますが、お鍋や鉄板焼きの時などは、油シミが付きますのでビニールを掛けています。それで、黄ばみが出ていた布をクロスにして、その上にビニールを掛けて使ったら良いのでは?と思い付いたのです。幼かった娘たちが喜びそうな、可愛い柄ですので、その上にビニールを掛けて使うのも一策と思いついたのです。

娘も”変ではない”と言うので、先ほど漂白液に浸け置いてから洗濯してみました。まだ黄ばみが残っていますから、ビニール掛けてなら使えそう。捨てないで済むのは嬉しいです。

絹の着物は、割き織りの方が持って行って下さいましたが、ウールの着物は引き取手が有りません。出来る限りだれでも着られそうな何かにして置きたい、と思っています。ウールでも素敵な柄行きの物が有るので、なんとか再生したいです。

ただ先日押し入れを片づけていた時、未完成のまま放置している刺繍の作品がかなり出てきたのです。刺繍をしたまま仕立てず放置している物もあったり、忙しかったとはいえ、ダラシノないことをしていました。反省です。

ただ、独りでどの出来るか、です。出来る限り手掛けて放置していた物も完成させたいです。体調のコントロールに気を付けて頑張らないと…。刺繍の作品も完成させることを目標に頑張らないと、です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする