朝から柔らかい陽射しが気持良かったです。
この所、睡眠時間が少ないのに眠りが浅いからでしょうか、いつも気怠く少々参っています。
昨日の恩師のお見舞いも、無理では?と迷いましたが、頑張って伺い良かったと思って居ます。
わたしの体調は、これからコントロールすれば良いのですから…。
お朔日なので神道壇のお掃除やお供物、榊のお世話などいつもとは違う仕事が有ります。
それなのに、美容院でカットの予約が9時。月曜日は家事仕事をきちんとする日にしていますから、
いろいろ予定を組んでいます。
その上午後3時からヨガ教室がありますから、時間をチェックしながら作業開始。
神道壇のお世話とお掃除などの家事仕事は終えましたが、浴室とカメコの水槽洗いが残っています。
食事をしてからすぐバタバタ動きたくないので、夏みかんの皮をピラーで剥く事に。
1週間程前、お庭で出来た夏みかんを戴いた儘でしたので、オレンジピールを作らないと、です。
皮を食べるのですから、日が経過すればする程皮の内側が薄くなりますから、放っては置けません。
まず表面の埃を洗い落としてから皮をピラーで剥き、次に夏みかんの実を取り出します。
皮を使うのですから丁寧に包丁を入れて皮を剥きました。
ヨガがありますので、此処で作業は一時中止。皮が乾かないように保護して出かける準備を…。
ヨガから帰ってすぐ、次の作業に入れるように処理を開始出来る様にスタンバイ。
皮も夏みかんの実も乾燥させないようにしました。
次の作業は、房袋から蜜柑の実を取り出します。皮を剥くのも時間がかかりますがこの作業もです。
種を出し、夏みかんの実だけを蓋物にいれて保存。
その後、やっと本命のピール作りです。
食べ易い大きさに切ります。切り終わったら大きめの鍋にお湯を沸かしてその中に皮を入れ、
2分位箸でかき回し、皮に付いて居る油分を取り除きます。
次は、皮の苦みを取る為に2,3回茹でこぼしたら、水気を切り、事前に夏みかんの皮の重量を
計っておき、皮と同量の砂糖を加えて煮詰めるだけ。
水気が無くなったら、グラニュウ糖をまぶして仕上げに入ります。
オレンジピールが完成。
蜜柑の実を取り出すのが一仕事ですなのですが、ピール作りには関係無い作業なのです。
わたしのこだわりで、ピールをつくために砂糖を入れ煮詰めることで、鍋全体に砂糖が
へばりつきます、絡めるときに使った
蜜柑の匂いがついたグラニュウ糖が残ります。
次がいつになるかは不明ですから、実の処理に使うようにします。
この様に袋から実をとるようになったのは、皮はオレンジピールにし保存出来ますが、
独りで傷まない内に、夏みかんの実を完食は出来ません。
それで、夏みかんの実を袋から取り出し、グラニュウ糖と少々のブランデーをいれて保存し、
後日ゼライスを使いお菓子に加工します。とても美味しいので、友人たちが喜んで下さいます。
水を使わず、果汁でゼライスを溶き固めますから、かなり贅沢品になります。
オレンジピールを作る為に皮だけ使い、残った夏みかんの実です。
今日は久し振りに居眠りも休憩タイムも無しでした。今夜こそぐっすり眠れることを期待しています。
この所、睡眠時間が少ないのに眠りが浅いからでしょうか、いつも気怠く少々参っています。
昨日の恩師のお見舞いも、無理では?と迷いましたが、頑張って伺い良かったと思って居ます。
わたしの体調は、これからコントロールすれば良いのですから…。
お朔日なので神道壇のお掃除やお供物、榊のお世話などいつもとは違う仕事が有ります。
それなのに、美容院でカットの予約が9時。月曜日は家事仕事をきちんとする日にしていますから、
いろいろ予定を組んでいます。
その上午後3時からヨガ教室がありますから、時間をチェックしながら作業開始。
神道壇のお世話とお掃除などの家事仕事は終えましたが、浴室とカメコの水槽洗いが残っています。
食事をしてからすぐバタバタ動きたくないので、夏みかんの皮をピラーで剥く事に。
1週間程前、お庭で出来た夏みかんを戴いた儘でしたので、オレンジピールを作らないと、です。
皮を食べるのですから、日が経過すればする程皮の内側が薄くなりますから、放っては置けません。
まず表面の埃を洗い落としてから皮をピラーで剥き、次に夏みかんの実を取り出します。
皮を使うのですから丁寧に包丁を入れて皮を剥きました。
ヨガがありますので、此処で作業は一時中止。皮が乾かないように保護して出かける準備を…。
ヨガから帰ってすぐ、次の作業に入れるように処理を開始出来る様にスタンバイ。
皮も夏みかんの実も乾燥させないようにしました。
次の作業は、房袋から蜜柑の実を取り出します。皮を剥くのも時間がかかりますがこの作業もです。
種を出し、夏みかんの実だけを蓋物にいれて保存。
その後、やっと本命のピール作りです。
食べ易い大きさに切ります。切り終わったら大きめの鍋にお湯を沸かしてその中に皮を入れ、
2分位箸でかき回し、皮に付いて居る油分を取り除きます。
次は、皮の苦みを取る為に2,3回茹でこぼしたら、水気を切り、事前に夏みかんの皮の重量を
計っておき、皮と同量の砂糖を加えて煮詰めるだけ。
水気が無くなったら、グラニュウ糖をまぶして仕上げに入ります。
オレンジピールが完成。
蜜柑の実を取り出すのが一仕事ですなのですが、ピール作りには関係無い作業なのです。
わたしのこだわりで、ピールをつくために砂糖を入れ煮詰めることで、鍋全体に砂糖が
へばりつきます、絡めるときに使った
蜜柑の匂いがついたグラニュウ糖が残ります。
次がいつになるかは不明ですから、実の処理に使うようにします。
この様に袋から実をとるようになったのは、皮はオレンジピールにし保存出来ますが、
独りで傷まない内に、夏みかんの実を完食は出来ません。
それで、夏みかんの実を袋から取り出し、グラニュウ糖と少々のブランデーをいれて保存し、
後日ゼライスを使いお菓子に加工します。とても美味しいので、友人たちが喜んで下さいます。
水を使わず、果汁でゼライスを溶き固めますから、かなり贅沢品になります。
オレンジピールを作る為に皮だけ使い、残った夏みかんの実です。
今日は久し振りに居眠りも休憩タイムも無しでした。今夜こそぐっすり眠れることを期待しています。