怠くて身体を動かしたくない、そんな一日でした…

朝から良いお天気なのに、今日も体調は良くない。
フラフラが強く出て居る事もだけれど、一番困るのは目が霞み見にくい事。
今までは夜寝る頃になると､こんな現象を経験していましたが、朝からと言う事は殆ど無い。

先週から行き始めた接骨院の治療を受けに行くつもりで、家事を早めに片付け出掛けた。
サッサと歩くように頑張るのですが、足が絡まる様で不安を感じながら前進。
早めに行き早く帰ってきたい…。

今日で３回目。一人で行くのは始めてでもほぼ１本道なので、方向音痴のわたしでも大丈夫でした。
治療後、ほのぼのクッキングのレシピは､書いたのですが、それを明日作って試食をして頂くので、
帰り道、スーパに立ち寄り食材を手に入れてきました。

ところが帰宅したとたん、疲れが酷く身体を動かすのも億劫になり着替えて座り込んでしまう。
目の霞も朝より酷くなって居て、新聞もテレビも見る気にならない。
ベッドに寄りかかりながら、座卓の前に座ってただぼんやりしていた…。わたしには珍しいこと…。
そのうち、ちょっと微睡んでしまったらしい。

やっぱり疲れて居るのかしら…。ちょっと反省しました。
ただ反省するにしても､何を反省すれば良いのかが、全く不明なので手の施しようが無い。

それでもこのまま、ずっとぼんやりしてはいられないので、明日の試食品の準備を始める。
今日作ってしまうわけにはいかないので、下準備だけをして冷蔵庫に入れ、お終いに。

こんなに何もしない日は、今までに無かったような気がするほど、何もしていない。
こんな風になるのが嫌なので、外出はなるべく少なくせざるを得なくなる。
何とかしないと…。疲れを取り除くのが先なのかも…