数日前から男性の革靴が我が家の玄関に、ずらりと並んでいます。
10年間、下駄箱の天袋に入れたままになっているあるじの所有物。
何故、その様な物が今玄関に…。
体調が悪く、余り話したくないし歩くのも億劫な状態で、鬱々していたお昼頃電話が鳴りました。
見たことのない着信履歴から、川崎市からとわかりました。
受話器から、わたしの姓を言い、親しげに話しかけてきて、
「家に履かくなった靴は無いですか?不要のお皿は無いですか?」と明るい声で言い、
「世界のあちこちで、古い靴や食器を送るととても喜ばれるのです。」と続けて言いました。
人と話したくないし会いたくもない体調でしたので、早く電話を切りたい。そう思っていました。
でも、相手の人は多分住所も全てわかって電話をしてきているようでしたので、むげには出来ない、
そんな雰囲気を感じていました。
結局、「ゴルフシューズなら」と言いましたら、家の近所を廻っている者が電話をするとのこと。
仕方が無いので、ゴルフシューズを2足、玄関に出して置いたとき、電話が掛かってきました。
先ほどの電話番号と同じでした。
ところが、その方はこの辺りを廻っているはずの、我が家を訪ねて来る筈の人だったのです。
この辺りを廻っている人が、川崎から?と不信感。
更に「3,40分後に伺います」と言い、続けて「品物は何か」を聞かれました。
正直に「ゴルフシューズ」と言いましたら、「何か貴金属品は?時計は?」と何度も聞きますので、
「それだけです」と言いましたら、ガチャンと電話は切れました。
そのままどなたも訪ねてきません。
念のために、着信履歴の所に電話をしましたが、全く反応無し。誰もいないのか居ても出ないのか…。
多分オレオレ詐欺ではありませんが、その類いの物のような気がしています。
このことを、警察に話すべきか迷い、町内の方に相談。結果「必要ない」と言われそのままに。
後日、下駄箱にあったあるじの革靴を全部だして、玄関に並べて見ました。
懐かしい夏用のメッシュの茶と黒の靴など、フリーマーケットの時にお願いしてみようかしら?
と思ったりしています…。まだ、捨てられ無いのです。
10年間、下駄箱の天袋に入れたままになっているあるじの所有物。
何故、その様な物が今玄関に…。
体調が悪く、余り話したくないし歩くのも億劫な状態で、鬱々していたお昼頃電話が鳴りました。
見たことのない着信履歴から、川崎市からとわかりました。
受話器から、わたしの姓を言い、親しげに話しかけてきて、
「家に履かくなった靴は無いですか?不要のお皿は無いですか?」と明るい声で言い、
「世界のあちこちで、古い靴や食器を送るととても喜ばれるのです。」と続けて言いました。
人と話したくないし会いたくもない体調でしたので、早く電話を切りたい。そう思っていました。
でも、相手の人は多分住所も全てわかって電話をしてきているようでしたので、むげには出来ない、
そんな雰囲気を感じていました。
結局、「ゴルフシューズなら」と言いましたら、家の近所を廻っている者が電話をするとのこと。
仕方が無いので、ゴルフシューズを2足、玄関に出して置いたとき、電話が掛かってきました。
先ほどの電話番号と同じでした。
ところが、その方はこの辺りを廻っているはずの、我が家を訪ねて来る筈の人だったのです。
この辺りを廻っている人が、川崎から?と不信感。
更に「3,40分後に伺います」と言い、続けて「品物は何か」を聞かれました。
正直に「ゴルフシューズ」と言いましたら、「何か貴金属品は?時計は?」と何度も聞きますので、
「それだけです」と言いましたら、ガチャンと電話は切れました。
そのままどなたも訪ねてきません。
念のために、着信履歴の所に電話をしましたが、全く反応無し。誰もいないのか居ても出ないのか…。
多分オレオレ詐欺ではありませんが、その類いの物のような気がしています。
このことを、警察に話すべきか迷い、町内の方に相談。結果「必要ない」と言われそのままに。
後日、下駄箱にあったあるじの革靴を全部だして、玄関に並べて見ました。
懐かしい夏用のメッシュの茶と黒の靴など、フリーマーケットの時にお願いしてみようかしら?
と思ったりしています…。まだ、捨てられ無いのです。