フォンテーヌの家  わたしのつぶやき

横浜市南区で趣味の会[フォンテーヌの家」 

冷蔵庫様のお迎え準備完了

2015-05-27 22:35:26 | 日記
5月27日 水曜日 晴れ

今朝6時前に目覚めた。でも起き上がれない。眠気では無い。でも、目蓋が開かない。
目は閉じたまま、ラジオを聞きながらベッドの上でストレッチをする。
こんな事は初めてなので、何となく気になったけれど自然に目の異常は消えたので、まずは良し。

今日は全く予定のない日。
ただし、明日8時から11時の間に冷蔵庫の搬入があるので、その為の準備が残って居る。
冷蔵庫への収納には、全て蓋物を使って居るので、庫内にお盆を入れその上に積み重ねている。
冷蔵庫の庫内と冷凍庫は整理完了した。後は、明日朝、保冷庫に移動させるだけで良い。

ただ、野菜入れはまだ未整理だった。
今の冷蔵庫の野菜入れは、薄い引き出し2個と深い引き出し2個、合計4個の引き出しになっていて、
更に野菜入れのドアの内側は、長ネギやゴボウのような長いものを立てて収納できる構造になっている。

それが、この冷蔵庫を選んだ理由。機械的な事や搬入の事などはあるじがチェックした。
すでに食堂のリホームをしていたので、冷蔵庫はストレートに入れられず4人で持ち上げて収納した。
無理な搬入を避けたいので、それを考えて選んだけど、今の冷蔵庫を出すのには前回の方法しか無い。

もう少し小ぶりな物にするつもりだったけれど、食堂からは無理としても洗面所の方から入れられるし、
買い物嫌いのわたしだし、近くで買い物は出来ないし。常備菜を作って保存して置きたいし…。
それに、小ぶりの物の方が使用電気量が多いと言うのも気に入らなかった。

完全には壊れていない冷蔵庫を買い換える事に、抵抗があった。勿体ないと思っていた。
でも、2年前から猛暑の頃になると、大きなうなり音を出すのが気になっていた。
壊れた時のことを思うと落ち着か無くなっていた。夜は響くので尚のこと気になっていた。

搬入搬出のこともだが、冷蔵庫の中身を移動させる、その作業が独りで出来るか、それも不安だった。
もし真夏の暑い頃に壊れたら、冷凍庫はすぐ買えるか、すぐ配送出来るか等も気にしていた。
突然のことに対処するのは大変だし、真夏だと収納している食べ物が駄目になる可能性もあるし。

今のわたしも、冷蔵庫の搬入前の準備でかなり疲れているのに、何年か先だと無理だったかも。
娘たちの手を借りないと、何も出来なくなっているかもしれない。

決断して良かった。それが実感。食堂のテーブルを移動させ、ハッチの上を片付けた。
明日、8時までに玄関と階段に置いている鉢物を移動すれば準備完了。
我が家を訪ねて下さったどのお客さまよりも、冷蔵庫様に気を遣う自分に唖然としている。
コメント
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