4月7日 日曜日 晴れ
今朝も大雨と大風を予想していましたが、嬉しい外れでした。
風はまだ強く吹いて居ましたが、お日さまがでていました。今日は「ほのぼの」の印刷に行く日です。
A4の用紙と先日わたしがプリントアウトしました表紙分の両方を持って行きますから雨は困るのです。
それにわたしが車を手放しましたので、少々不便をしています。
印刷は難なく終了。その後、車を出して下さった方と一緒にランドマークの展示場に行きました。
その方からTO-TOの展示会の招待状を戴いていました。
久し振りのTO-TOの展示場は大分様変わりしていて、「いいなぁ」と思う物もありましたが、
今更、交換するような工事はやりたくないです。何年この家に居られるか、先が見えています。
記念撮影、と言って写真を撮って下さるというのです。本心わたしは遠慮したかった・・・。
その上、「一緒に」と言われ椅子に掛けるとき、お一人がディズニーの飾りを頭に載せたのです。
「どうせなら仲良く一緒に」と言われ、わたしの頭にもミッキーの飾りが乗せられ写真に収まりました。
出来上がった写真を見せられ苦笑いです。
「良い記念写真に??」と言われましたが、これは流石にアップできません。
展示を見てランドマークを出たとき、同じ着物を着た女性の集団と行き会いました。
その集団の中に友人の知り合いが居られちょっとだけ立ち話をしていました。これから踊るのだとか。
風が強かったのでまっすぐ帰ることも考えたのですが、久し振りなのでお散歩をしようと言うことに。
日本丸の脇を通りました。その時友人が「今日は帆をつけていないのね」と言いました。
わたしはまだ日本丸に帆がかかったところを見たことがなかったのです。見たいと思いました。
それから電車道を歩いて赤煉瓦倉庫の方に向かいました。心配したほどの強風はありませんでした。
電車道から先ほどまで居た方向を写してみました。真っ青な空と水と建物、すべてがとても綺麗でした。
赤煉瓦倉庫の前はお花畑が作られていて、お花の良い香りが漂っていました。
「何年か前にも一緒にお花畑を見たでしょう?」と友人に言われ、戸惑いました。
すっかり忘れて居ました。
彼女が「その時アイスクリームを食べたでしょう?今日も食べない?」とも言われ、ますます驚きでした。
彼女の言葉を聞いている内にわたしも思い出しました。もっと暖かい時期だったような気がします。
でも彼女の物覚えの良さに脱帽。
もともとわたしが忘れっぽいことは自覚していますが、あまりの酷さに申しわけ無い気がしました。
ちょっと風が強かったのですが、芝の上のベンチに座ってのアイスクリームは美味しかったです。
予定ではほのぼの編集員全員、揃うはずでしたが残念なことに3人が参加出来ず2人だけでした。
編集員のメンバーで暇なのはわたしくらいで、お忙しい方ばかりの集まりですから仕方ないのでしょうね。
今朝も大雨と大風を予想していましたが、嬉しい外れでした。
風はまだ強く吹いて居ましたが、お日さまがでていました。今日は「ほのぼの」の印刷に行く日です。
A4の用紙と先日わたしがプリントアウトしました表紙分の両方を持って行きますから雨は困るのです。
それにわたしが車を手放しましたので、少々不便をしています。
印刷は難なく終了。その後、車を出して下さった方と一緒にランドマークの展示場に行きました。
その方からTO-TOの展示会の招待状を戴いていました。
久し振りのTO-TOの展示場は大分様変わりしていて、「いいなぁ」と思う物もありましたが、
今更、交換するような工事はやりたくないです。何年この家に居られるか、先が見えています。
記念撮影、と言って写真を撮って下さるというのです。本心わたしは遠慮したかった・・・。
その上、「一緒に」と言われ椅子に掛けるとき、お一人がディズニーの飾りを頭に載せたのです。
「どうせなら仲良く一緒に」と言われ、わたしの頭にもミッキーの飾りが乗せられ写真に収まりました。
出来上がった写真を見せられ苦笑いです。
「良い記念写真に??」と言われましたが、これは流石にアップできません。
展示を見てランドマークを出たとき、同じ着物を着た女性の集団と行き会いました。
その集団の中に友人の知り合いが居られちょっとだけ立ち話をしていました。これから踊るのだとか。
風が強かったのでまっすぐ帰ることも考えたのですが、久し振りなのでお散歩をしようと言うことに。
日本丸の脇を通りました。その時友人が「今日は帆をつけていないのね」と言いました。
わたしはまだ日本丸に帆がかかったところを見たことがなかったのです。見たいと思いました。
それから電車道を歩いて赤煉瓦倉庫の方に向かいました。心配したほどの強風はありませんでした。
電車道から先ほどまで居た方向を写してみました。真っ青な空と水と建物、すべてがとても綺麗でした。
赤煉瓦倉庫の前はお花畑が作られていて、お花の良い香りが漂っていました。
「何年か前にも一緒にお花畑を見たでしょう?」と友人に言われ、戸惑いました。
すっかり忘れて居ました。
彼女が「その時アイスクリームを食べたでしょう?今日も食べない?」とも言われ、ますます驚きでした。
彼女の言葉を聞いている内にわたしも思い出しました。もっと暖かい時期だったような気がします。
でも彼女の物覚えの良さに脱帽。
もともとわたしが忘れっぽいことは自覚していますが、あまりの酷さに申しわけ無い気がしました。
ちょっと風が強かったのですが、芝の上のベンチに座ってのアイスクリームは美味しかったです。
予定ではほのぼの編集員全員、揃うはずでしたが残念なことに3人が参加出来ず2人だけでした。
編集員のメンバーで暇なのはわたしくらいで、お忙しい方ばかりの集まりですから仕方ないのでしょうね。