皆さんの意思表示の結果、5/22この件は一旦、白紙となりました。
(PDFファイル:「yukawa.pdf」をダウンロード)
「先にご案内しておりました23年度の禁漁区の拡大については一旦白紙に戻し、釣り関係者を含めた幅広い関係の皆様との間で、「釣りと環境保全の両立」のための対策について意見交換をさせていただきながら、検討を進めて参りたいと考えております。」 (全内漁連HPより)
どうやら全内漁連の勇み足もあったようです。
今回のドタバタ劇の背景は近々発売予定の「フライの雑誌89号」にて明らかになるようです。
とりあえず、良かったですね。署名活動に賛同いただいた皆様、一枚が束になれば山は動くんです。
自分の利益しか考えない釣り人は幾ら数が多くても排除されるでしょうね。