9時過ぎに昔通ったS川へ向け家を出ました。
覚悟はしてたけど酷い渇水です。
過去の記憶を頼りに少し変化のあるエリアへ入ってみることに。
サイズは別として、数はいます。
この水深じゃ餌師はキツイと言うか更にポイントが限られちゃうでしょう。瀬の連続はフライの独壇場です。瀬尻のを追い込まなければ、ですけど。
たまに放流君も混じります。
其処彼処の足跡からてっきり釣り切られてるかと思ってましたが意外と残るものですね。
ストマックはこんな感じ。
アリンコみたいなのはクロカワゲラでしょうか。
大きいのも居るんでしょうがコノ水量じゃ石下から出てこないんでしょうね。
一見、イイ感じに見えますが水深は20cmくらいでしょうか?
で、キャストと同時に小さいのが右往左往(笑)
今日は下見と言うことで。
水が増えたらもう一度来てみますか、如何せんこんな大人しい流れでも尺ヤマメの実績渓だったので。
支流にも入ってみましたが、本流筋と状況は変わらず。数は居ましたよ。
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