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姫路市書写の里 美術工芸館 前編は
外観と館内一部をご紹介しましたので
3月30日 スタッフブログ 姫路市書写の里 美術工芸館~前編
後編は館内あちこちをご覧あれ!!
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吹き抜けの2階に展示してある大きな甕(かめ)
文字や絵もくっきりと、形整った美しい甕です。
右の甕の台座右手前に置いてあるのは、入場券。
いかに大きいかがわかると思います
左の茶色の甕は山の文様が描かれていました。
200㌔あるそうです。
公照師最後の創作活動作品とのこと。
貴重ですね
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展示室です。 季節に応じた公照師の作品を順次
展示される和室。柔らかい照明で迎えてくれました。
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工芸工房です。奥に和室があり、ここではお面に
絵付けができます。
細かな道具や作品がいっぱい
▲手前の枠は、「コマまわし場」
こちらは、姫路コマ作り実演コーナー
このような機械で作るのですね
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郷土玩具室です。中央のテーブルにはおもちゃが
いっぱい
木の乾いた音が懐かしいおもちゃです
遊び始めたら、とまらないかも・・・。
竹林がガラス越しに眺められる休憩スペース。
なにも考えず、風に葉がそよぐ様子を眺めて
いるだけでも、別世界
こちらも休憩できます
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「ご自由にどうぞ」とあったしおりです。
いっぱい種類がありましたよ
このような心遣いが嬉くなり、数枚頂いちゃいました
こどもは楽しく玩具と戯れ、おとなは静かにもの思いに
耽る・・・そんな春の一日が過ごせそうな
ところでした
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館を出て少しだけ歩くと、このよーな’そそる’ものが・・・。
やはり〆はこれでしょうか
BY 店長
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