観てきました。
夕べ、ちょっと落ち込んで、しばらくこのブログをお休みしようと思いました。
好き勝手なことばかり書いているから、読んでもきっと楽しくないんじゃないのかなと思いました。
4時頃まで、なかなか寝付けませんでした・・・。
起きたら、10時を回っていました。
遅い朝食を食べながら『ブランチ』を見ていたら、「常盤貴子」さんが出ていました。
映画『引き出しの中のラブレター』のPRに、共演の「林遣都」くんと「フットボールアワー」の「岩尾」と一緒に出ていました。
映画のテーマは、“大切な人に「想い」が届いていますか?”みたいな感じでした。
大切な人というわけではありませんが、“「想い」を届けたい”というのは、私がこのブログを始めた動機でもあります。(かなり「思い込み」が激しいですが・・・w)
「常盤」さん演じる主人公は(なんと、くぅちゃんでもお馴染みの『J-WAVE』の)「ラジオ・パーソナリティ」です。
ラジオは「視聴者」から寄せられた「想い」を伝えるもので、個人の勝手な想いを伝えるブログとは意味が違いますが、なにかつながるものがあると思いました。
【ららぽーと磐田】に「TOHOシネマズ」が出来たので、「30分」で映画を観られるようになりました。
ネットで1時(12:55)の席を予約しました。
大作ではない「邦画」を観るのは、初めてかもしれません。
映画館の大きなスクリーンで観ると、なんだかみんな素敵に見えます。「予告編」だけで、ウルウルしてきました。
限られた時間の恋を演じる「井上真央」ちゃんの、栗色の巻き毛が逆光に煌いているだけで、ため息が出そうでした。
さて、いよいよ「本編」が始まりました。
「常盤貴子」さんが、素敵過ぎて惚れてしまいました・・・w
“映画は、現代の「おとぎ話」”と言うのが、私の持論です。
「常盤」さんは、まるでシンデレラか白雪姫のようでした。やっぱり、「白い肌」は女性の魅力です。うなじやデコルテの白さが、上品な中にもなまめかしくて、目が吸い寄せられます。「鎖骨フェチ」の気持ちが、少し分かった気がしました・・・w
「常盤」さんのもうひとつの女性らしい魅力である長めの「髪の毛」も、ポニーテールやらお団子やら、様々なバリエーションで楽しませてくれました。
今まで、こんなにチェックしたことあったかなぁと思うくらい、「常盤」さんのファッションも素敵でした。ファッションと言うか服(衣装)なんですが、ごく自然に似合っていました。
それと、「常盤」さんはじめ出演者の皆さんの「声」も素敵でした。
「しゃべり」とは違う「手紙を読む声」は、「想い」が込められている分、心に響くのでしょうか・・・?
さて、映画は本当に素敵でした。「おとぎ話」ですから、お約束の展開でもOKです。人には、「善意」と「悪意」がありますが、「善意」のあふれる映画です。
(私は、自分では善意:8割、悪意:2割くらいだと思っていますが)
「常盤」さん、「遣都」くん、「岩尾」、名前は分からないけど「若い医者」、そして「オセロの中島」と、様々な「ドラマ」が交錯しながら進みますが、終盤に“まさか!?”とか“うそだろ!?”とか、ドラマチックな展開でした。
悔しいけど“やられた!”と思いました。「フラグ」はいっぱい立っていたのに・・・! チキショー!
詳しいことは言えませんが、是非、「映画館」で観てください。
「手紙」を書く機会はないかもしれませんが、私のささやかな「想い」を言葉に込めて書くことはやめられないかもしれません。
あなたの言葉を待っている人がいます。
もし、そうだったらうれしいです。
私の想いは、あなたに届いていますか・・・?
夕べ、ちょっと落ち込んで、しばらくこのブログをお休みしようと思いました。
好き勝手なことばかり書いているから、読んでもきっと楽しくないんじゃないのかなと思いました。
4時頃まで、なかなか寝付けませんでした・・・。
起きたら、10時を回っていました。
遅い朝食を食べながら『ブランチ』を見ていたら、「常盤貴子」さんが出ていました。
映画『引き出しの中のラブレター』のPRに、共演の「林遣都」くんと「フットボールアワー」の「岩尾」と一緒に出ていました。
映画のテーマは、“大切な人に「想い」が届いていますか?”みたいな感じでした。
大切な人というわけではありませんが、“「想い」を届けたい”というのは、私がこのブログを始めた動機でもあります。(かなり「思い込み」が激しいですが・・・w)
「常盤」さん演じる主人公は(なんと、くぅちゃんでもお馴染みの『J-WAVE』の)「ラジオ・パーソナリティ」です。
ラジオは「視聴者」から寄せられた「想い」を伝えるもので、個人の勝手な想いを伝えるブログとは意味が違いますが、なにかつながるものがあると思いました。
【ららぽーと磐田】に「TOHOシネマズ」が出来たので、「30分」で映画を観られるようになりました。
ネットで1時(12:55)の席を予約しました。
大作ではない「邦画」を観るのは、初めてかもしれません。
映画館の大きなスクリーンで観ると、なんだかみんな素敵に見えます。「予告編」だけで、ウルウルしてきました。
限られた時間の恋を演じる「井上真央」ちゃんの、栗色の巻き毛が逆光に煌いているだけで、ため息が出そうでした。
さて、いよいよ「本編」が始まりました。
「常盤貴子」さんが、素敵過ぎて惚れてしまいました・・・w
“映画は、現代の「おとぎ話」”と言うのが、私の持論です。
「常盤」さんは、まるでシンデレラか白雪姫のようでした。やっぱり、「白い肌」は女性の魅力です。うなじやデコルテの白さが、上品な中にもなまめかしくて、目が吸い寄せられます。「鎖骨フェチ」の気持ちが、少し分かった気がしました・・・w
「常盤」さんのもうひとつの女性らしい魅力である長めの「髪の毛」も、ポニーテールやらお団子やら、様々なバリエーションで楽しませてくれました。
今まで、こんなにチェックしたことあったかなぁと思うくらい、「常盤」さんのファッションも素敵でした。ファッションと言うか服(衣装)なんですが、ごく自然に似合っていました。
それと、「常盤」さんはじめ出演者の皆さんの「声」も素敵でした。
「しゃべり」とは違う「手紙を読む声」は、「想い」が込められている分、心に響くのでしょうか・・・?
さて、映画は本当に素敵でした。「おとぎ話」ですから、お約束の展開でもOKです。人には、「善意」と「悪意」がありますが、「善意」のあふれる映画です。
(私は、自分では善意:8割、悪意:2割くらいだと思っていますが)
「常盤」さん、「遣都」くん、「岩尾」、名前は分からないけど「若い医者」、そして「オセロの中島」と、様々な「ドラマ」が交錯しながら進みますが、終盤に“まさか!?”とか“うそだろ!?”とか、ドラマチックな展開でした。
悔しいけど“やられた!”と思いました。「フラグ」はいっぱい立っていたのに・・・! チキショー!
詳しいことは言えませんが、是非、「映画館」で観てください。
「手紙」を書く機会はないかもしれませんが、私のささやかな「想い」を言葉に込めて書くことはやめられないかもしれません。
あなたの言葉を待っている人がいます。
もし、そうだったらうれしいです。
私の想いは、あなたに届いていますか・・・?