回遊草(KAI YU SO)

さすらいの乙男妄想オヤジの妄想ブログ。あらゆるジャンルのカワイイを中心に浮気中?でも、惚れてるのはやっぱり「ミク」かな?

THIS IS “HIMEKA”

2009-10-28 11:36:11 | my favorite(お気に入り)
私は「ヲタク」じゃないですからね! キッパリ!!!w

でも、「感性」は限りなくヲタクに近いかもしれないけど・・・w



「リアル初音ミク」の【yumiko】さんが、“俺の【嫁】”だとすると、

「カワイイにもほどがある!」の【ベッキー・クルーエル」ちゃんが“俺の【妹】”だとして、

肝心の“俺の【彼女(恋人)】”と呼べるひとがいるなら、まさに【HIMEKA】さんでしょう!!!!!

アニメに魅了されて日本にやってきた!
~アニソン歌手HIMEKA誕生物語~日経トレンディ~



【HIMEKA】さんを知ったのは『MJ』の『新世紀アニソンSP』ですが、デビュー当時のニュースはかすっていましたがw、その頃は「アニソン」自体にそれほど興味がありませんでした・・・。

なんか昔のイメージがあったので・・・w(「アニキ(水木一郎)」とか・・・w)


そんな訳で、改めて彼女の「紹介」の動画をいろいろ探しました。

「嫁」さんや「妹」に比べれば、既に日本で「メジャーデビュー(しかも、「スキマスイッチ」の「常田」さんプロデュース!)」しているので知っている人には「当たり前」のことかもしれませんが、まずそれを貼ります。




HIMEKA (日本でデビューするカナダの女性)


HIMEKA (異人伝心) Canadian anime song singer in Japan ! (AX Idol Winner & Otakuthon)



そして、彼女が一躍脚光を浴びた『全日本アニソンGP』の様子です。『スカパー』の『アニマックス』で放送されたようですが、もちろん見たことはありません・・・w

HIMEKA 1 (アニソンGP4時間SP) Canadian anime song singer in Japan ! (AX Idol & Otakuthon)


HIMEKA 2 (アニソンGP4時間SP) Canadian anime song singer in Japan ! (AX Idol & Otakuthon)


HIMEKA 3 (アニソンGP4時間SP) Canadian anime song singer in Japan ! (AX Idol & Otakuthon)


最後は、その『明日へのキズナ』のPVです。

HIMEKA-明日へのキズナPV


【HIMEKA】も、日本のポップカルチャーに憧れた「外国人(海外在住の【yumiko】さんも含めて)」のひとりです。

そういうと、「演歌」の【ジェロ】くんと似てますが、彼は男ですしw、そもそも私は演歌が嫌いです。世界観が古臭いからです。

それと、【氷川きよし】くんのようなカリスマ的な「カッコイイ」も感じられないです。

さらに、日本のアニメファンはただ外国人だからといって度を越した特別扱い(良いも悪いのも含めて)をしていません。

他の日本人アーティストとほぼ同じようなレベルでの接し方をしていると思います。

これからも、新たな「夢」を叶えるためにがんばってほしいです。」

堕ちた「偶像」

2009-10-28 10:21:43 | Weblog
「哀川翔」さんと「aiko」さんの接触事故の「偶然」にも驚きましたが、「押尾学」と「酒井法子」の立て続けの「薬物汚染」にも驚きました・・・。


裁判が始まり、「真相究明」に向けての関心の高まりは日本国内に留まらず、中国や台湾などアジアを中心とした「海外」にも及んでいます。


けれど、私の中では、「独断」によってw、既に「終わった」問題です。

「真相」と言っても、「裁判」という制約に縛られた中では「限界」があるのです。

例えば、「酒井」にしても、「日テレ」の“「ポォ~ポポッポォ~」インタビュー”や“ハイパー「ラリピー」”なるDJぶりなどの「明らかに薬物の影響が強く疑われる行動」の数々も、裏づけとなる【証拠】を揃えるのは「不可能」ですから、疑惑のままです。


二人に共通して言えるのは、「外見のイメージ(「カッコイイ」イケメン・「清純」な美人女優)」と、それに隠された「邪悪な本質」とのギャップです。

これまであった、マイナーなミュージシャンやお笑いタレントなら、“あっても、おかしくない”と納得していたことでしょう。

ところが、今回の二人は、もっと高いレベルで活躍して「いた」ので、“どうして?”と思ってしまっても不思議ではありません。

ただし、よくよく振り返ってみれば、「当然」と思えることなのです。


繰り返して言いますが、「外見」と「中身」は同じとは限りません。


「押尾」について言えば、詳しい活躍は知りませんが、それよりも「矢田亜希子」さんとの結婚前後の「生意気な態度」の方が印象に残っています。

そのくせ、子どもが生まれてからのデレデレぶりとの「違和感」も強く感じました。

   “なんだ、コイツ!”

そう、思ったものでした。

外見は“かっこいい頼もしい「男」(GUY)”ですが、中身は“社会常識も知らない「お子ちゃま」”だったのです。

世間知らずの意気がった「お子ちゃま」の行き着く先は、遅かれ早かれ、あんなものです。


「酒井」の場合も、「アイドル」としてデビューしたと言っても、ブレイクしたのは違和感いっぱいの「のりピー語」くらいだし、歌手と言うより「女優」として『ひとつ屋根の下』と『星の金貨』(とその主題歌『碧いうさぎ』)が彼女の(世間一般の)イメージ(清純派)を決定付けました。

しかし、それはあくまでも【演技】でしかありませんでした。


彼女のインタビューなどの映像の多くを注意して見ると、「口元」が不自然にゆがんでいるのが分かります。 口元に不自然な「力」が入っています。

つまり、(ドラマなどの「演技」ではない)「普段」の表情が、単なる「緊張感」などとは違う、「邪悪」な意図的な「演技」によるものなのです。


彼女は「変わった」のではありません。隠し続けていた「邪悪な本性」がついに「露見」しただけなのです。


「高相祐一」との出会いも、なるべくして(彼女自身が選んで)起きたことです。


「芸能人」とは、普通の人たちとは比べものにならないくらいの「注目」(その多くが「憧れ」や「賞賛」など)を浴び、夢のような華やかな時間を過ごすことができます。

その代わり、普通の人たちとは比べものにならないくらいの高い「倫理観」が要求されるものです。


「押尾」にも「酒井」にも、それが無かったということです。

「同情の余地」など、ありません。ただ「顔が美しい」というだけでは・・・。


ちなみに、「相澤副社長」の見識の無さ(人を見る目の無さ)にも、呆れています。



「押尾」も「酒井」も、今の姿は「自分中心」でしかないようです。本気で「反省」などしていません。


もはや、いちいち「注目」する価値などない「取るに足りない」犯罪者のひとりたちに過ぎないのです。