「テルマ」ちゃんの初の「ワンマンライブツアー」のDVDを、今日の夕方、じっくりと観ました。
テルマちゃん、かわいいなぁ・・・。どこから、みても「おばちゃん」に見えないし・・・w
彼女は、元々歌は抜群なのに、今回の「初」の「ソロライブ」ツアーでは「ダンス」にも挑戦してくれてます。
アッパーな曲中心なんだけど、やっぱりリズム感がいいのでメリハリの効いたパフォーマンスになっています。
好きなところは、『ONE WAY』の時に、ステージセンターで後ろに6人(男4人、女2人)のダンサーさんたちを従えて、歌いながら小刻みにリズムを取るところです。
聴かせどころは、『何度も』~『このままで』のバラード部分で、キーボードの「松浦氏」(MOTOYOSHI MATSUURA ケースに入っていたリーフレットによると、このツアーの「音楽監督」でもあるそうです。)との絶妙なコラボが、それこそ「息を呑む」くらいです。
(ちなみに、『このままで』では、「ノド」も披露しています。)
『このままで』を聴いていると、“まぢヤバイです”w
「二十歳」でこの歌唱力はないでしょう! くぅで言えば『愛の言葉』に似た曲ですが、本当に切なくて「守ってあげたい」と思わずにはいられません。
女の子は、○○○と、●●●と、☆☆の香りで出来ていると信じてしまいそうです。
傷つきやすくて壊れやすく、甘くて、いい匂いのするのが「女の子」だから・・・。
☆☆は、別になんでも構わなくて、「せっけん」でもいいし、クッキーを焼いている時の「バター」でもいいと思います。
彼女を見ていると、“絶対「浮気」なんかしちゃいけない!”って思えてくるから不思議です。
きっと私が「ひねくれ者」だから、“携帯を見る!”って言われると、“ばか言ってんじゃないよ!「浮気」は男の「甲斐性」だ!”って「売り言葉に買い言葉」的になっちゃうのかも・・・w
テルマちゃんみたいな「か弱い」子を泣かせちゃいけないって、思いますもの。
今どきの女の子は、きっと男の子よりずっと強いかもしれません。
99%は強い子でも、万が一「1%」の「か弱い」部分を見せたときには、迷わず守ってあげるのが男なんだって・・・ね。
・・・でも、『Last Letter』では、傷ついても再び歩き始める「強さ」を見せてくれるところが、テルマちゃんの凄さでもあります。
『Walk』と言えば、くぅファンには特別な意味を持つ曲です。
初めから“ライブの最後に歌う”ために作られた、アーティスト「倖田來未」としてのメッセージソングです。
テルマちゃんの同名曲も、やはり同じようなメッセージが込められていますが、ひとつだけ違うところは「二人」で歩いていこう!というところです。
テルマちゃん、かわいいなぁ・・・。どこから、みても「おばちゃん」に見えないし・・・w
彼女は、元々歌は抜群なのに、今回の「初」の「ソロライブ」ツアーでは「ダンス」にも挑戦してくれてます。
アッパーな曲中心なんだけど、やっぱりリズム感がいいのでメリハリの効いたパフォーマンスになっています。
好きなところは、『ONE WAY』の時に、ステージセンターで後ろに6人(男4人、女2人)のダンサーさんたちを従えて、歌いながら小刻みにリズムを取るところです。
聴かせどころは、『何度も』~『このままで』のバラード部分で、キーボードの「松浦氏」(MOTOYOSHI MATSUURA ケースに入っていたリーフレットによると、このツアーの「音楽監督」でもあるそうです。)との絶妙なコラボが、それこそ「息を呑む」くらいです。
(ちなみに、『このままで』では、「ノド」も披露しています。)
『このままで』を聴いていると、“まぢヤバイです”w
「二十歳」でこの歌唱力はないでしょう! くぅで言えば『愛の言葉』に似た曲ですが、本当に切なくて「守ってあげたい」と思わずにはいられません。
女の子は、○○○と、●●●と、☆☆の香りで出来ていると信じてしまいそうです。
傷つきやすくて壊れやすく、甘くて、いい匂いのするのが「女の子」だから・・・。
☆☆は、別になんでも構わなくて、「せっけん」でもいいし、クッキーを焼いている時の「バター」でもいいと思います。
彼女を見ていると、“絶対「浮気」なんかしちゃいけない!”って思えてくるから不思議です。
きっと私が「ひねくれ者」だから、“携帯を見る!”って言われると、“ばか言ってんじゃないよ!「浮気」は男の「甲斐性」だ!”って「売り言葉に買い言葉」的になっちゃうのかも・・・w
テルマちゃんみたいな「か弱い」子を泣かせちゃいけないって、思いますもの。
今どきの女の子は、きっと男の子よりずっと強いかもしれません。
99%は強い子でも、万が一「1%」の「か弱い」部分を見せたときには、迷わず守ってあげるのが男なんだって・・・ね。
・・・でも、『Last Letter』では、傷ついても再び歩き始める「強さ」を見せてくれるところが、テルマちゃんの凄さでもあります。
『Walk』と言えば、くぅファンには特別な意味を持つ曲です。
初めから“ライブの最後に歌う”ために作られた、アーティスト「倖田來未」としてのメッセージソングです。
テルマちゃんの同名曲も、やはり同じようなメッセージが込められていますが、ひとつだけ違うところは「二人」で歩いていこう!というところです。
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