迂闊の語源、その態度では敵に殺される 2020-01-12 11:05:39 | 草木と蛾の幼虫 日本語の一部の言葉は、元々は「長音」を含んでいたと推測されます。「迂闊」は「wk-art-u=ウカーツ」だったと 考えられます。迂闊な人々の集団が、そうではない集団と戦って勝てる訳は無いです。戦争なら「殺される=死=art」が含まれている言葉が「迂闊」です。 「迂闊」の名護方言は、 「wk-art-u=ウカットゥ」です。 « 沖縄方言の色の種類、キール... | トップ | 迂闊の語源 2、続き »
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