「首里の=shurinnu=シュリヌ」
の意味をアッカド語辞典で見つけ
てビックリした事があります。城
を「ugu=ウグ」スク「御城」と
言うのも 普通語で「御城=お城」
と言います。「首=頭=一番高い
所=首脳が居る場所」です。それ
は「適切な」やり方です。 文句は
無い、ありませんの 名護方言は
シムトゥ・ヨーです。メソポタミア
の歴史書と読むと「王様」は「神
の代理人」と見なされて、「宮殿
の一番高い所には、「神棚」が
あり、「神様が祀られたいた」と
記載されています。
アッカド語とシュメール語のアルファベット
表記は次の通りです。
アッカド語 日本語 英語
shurinnu 首里ぬ、 an emblem
王の象徴 of divine
神の象徴
シルヌ・ of silver
イル、
白い色
銀色
shurinnu 首里ぬ、 an emblem of
ila’tim 女神の goddesses
女王の
象徴
simtu 適切な appropriate
象徴 symbol
特徴、 characteristic
性質
比喩 allegory
shimtu 目印 a mark
合図 a sign
色 color
痣 birthmark
shama'tu 目印 a mark
焼き付け a brand
た目印、
商標
shimta'n 目印 a mark
合図 a sign
色 color
注: shimtu の変化形
shi'mtu 避けられ inevitable
ない事
死亡 death
simtu 始末 the grave
mi’tu’ti された
人の
住居、
お墓
死者の a proper
適切な attribute of
住処 the dead
注: シュメール語の METE と同じ
la' 適切 not appropriate
simtu ではない
la' 違う no
否定する not
shitimtu 適切な appropriate
注: simtu の変化形
naka'ru 敵 enemy
全く to be
知らぬ foreign
誰かに to revolt
反逆する against s. o.
互いに to become
敵と each other’s
なる enemy
UGU 頭蓋骨 skull
The Assyrian Dictionary of
the Oriental Institute of
the University of Chicago (CAD)
Volume 17, Shin, part 3
33
Akkadian Dictionary
by
Association Assyrophile
de France
The Pennsylvania
Sumerian Dictionary