昨日の午後遅めに嵐山へ 少し川沿いを奥へ進んでいくと人気(ひとけね)が急になくなるところがあって ここなら未だ時代劇でも撮影できるんじゃ?って感じのところなんだけど お弁当でも持って(勿論アルコールもね HaHaHa!!)釣りでもすれば楽しめるななんて思ったりね 途中 滝があって
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/e7/81c88784ca001599eaabb85075c29b83.jpg)
歩いてると なんとね沢蟹を発見!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/98/a192ffb7b646a9084a350c5ec25070f3.jpg)
あまりに小さいもんでもう少しで殺生してしまうところだったよ 命の恩人になった俺は今年も蟹をたくさん食べることを心の奥底で誓ったよ
その後 『LONDON CALLING THE LIFE OF JOE STRUMMER』を観てきた 先着50名様までのピックもギリギリ頂戴できたけど
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/cd/831b6d84cc05ad7b02de6174347a6120.jpg)
ジョーがかつてこよなく愛していた『Fender』のピックってんで流石だと思わされたよ 以前にも書いたかもしれないけど俺が初めてステージで演奏したのがクラッシュとピストルズだったからね 手に入れたギターのコードも何も知らないまま聴こえる通りに適当に押さえて弾く ただただこれの繰り返し作業 何事も継続するのが苦手だったけどこれだけは継続できたんだよね それも楽しくっ!! 徐々にミックの出す音を拾えてる実感ってのがあって 一曲を弾けた頃にはスターになった気分だったね でだ ヴォーカルのジョーが2002年に亡くなって5年… 彼の映画が上映されるってんで観たくなるのは当然だろ? ただ俺が高2だった頃を思い出させるだけの映画だったら嫌だなとは思ってたんだけど 映画としての完成度もかなり評価できるんじゃないだろうかと思ったね 彼の友人や妻や元妻や元恋人なんていう赤裸々なことまでも知ってて且つ尊敬している人たちのインタビューから 彼に影響を受けた人たちのインタビュー 影響を受けた人ってきくと今現在パンクをしている(おっさん(!)や若手も含めてね)人たちって思うだろ? そうじゃなくて俺の大好きなジョニー・デップとかスティーブ・ブシェミなんかも出てきたんだけど 影響されたものを直接的にではなく間接的に表現している人たちだったってのがとても興味を惹かれたよ それに全編を通して出てくるイラストもジョーが製作したもので それも可愛くってやっぱりアーティストだったんだと納得できたし楽しい映画だったよ
で そもそも自転車で出掛けてたんで 帰り道にあった焼き鳥屋『一番』で腹ごしらえをして店をでたのが24時少し前で ついに感動的(?)な気温に遭遇できたよ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/64/7e7f4cce93ca2528422820b2addda795.jpg)
なんとね8℃だぜ 少し寒いとは思ってたけど10℃を下回ってたとは思わなかったからね いやいやそうこなくっちゃって感じだよ それこそクラッシュの名曲『LONDON CALLING』でのロンドンの冬の寒さが伝わってくるPV(映画でも少し流れてたよ)を想起させたね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/e7/81c88784ca001599eaabb85075c29b83.jpg)
歩いてると なんとね沢蟹を発見!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/98/a192ffb7b646a9084a350c5ec25070f3.jpg)
あまりに小さいもんでもう少しで殺生してしまうところだったよ 命の恩人になった俺は今年も蟹をたくさん食べることを心の奥底で誓ったよ
その後 『LONDON CALLING THE LIFE OF JOE STRUMMER』を観てきた 先着50名様までのピックもギリギリ頂戴できたけど
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/cd/831b6d84cc05ad7b02de6174347a6120.jpg)
ジョーがかつてこよなく愛していた『Fender』のピックってんで流石だと思わされたよ 以前にも書いたかもしれないけど俺が初めてステージで演奏したのがクラッシュとピストルズだったからね 手に入れたギターのコードも何も知らないまま聴こえる通りに適当に押さえて弾く ただただこれの繰り返し作業 何事も継続するのが苦手だったけどこれだけは継続できたんだよね それも楽しくっ!! 徐々にミックの出す音を拾えてる実感ってのがあって 一曲を弾けた頃にはスターになった気分だったね でだ ヴォーカルのジョーが2002年に亡くなって5年… 彼の映画が上映されるってんで観たくなるのは当然だろ? ただ俺が高2だった頃を思い出させるだけの映画だったら嫌だなとは思ってたんだけど 映画としての完成度もかなり評価できるんじゃないだろうかと思ったね 彼の友人や妻や元妻や元恋人なんていう赤裸々なことまでも知ってて且つ尊敬している人たちのインタビューから 彼に影響を受けた人たちのインタビュー 影響を受けた人ってきくと今現在パンクをしている(おっさん(!)や若手も含めてね)人たちって思うだろ? そうじゃなくて俺の大好きなジョニー・デップとかスティーブ・ブシェミなんかも出てきたんだけど 影響されたものを直接的にではなく間接的に表現している人たちだったってのがとても興味を惹かれたよ それに全編を通して出てくるイラストもジョーが製作したもので それも可愛くってやっぱりアーティストだったんだと納得できたし楽しい映画だったよ
で そもそも自転車で出掛けてたんで 帰り道にあった焼き鳥屋『一番』で腹ごしらえをして店をでたのが24時少し前で ついに感動的(?)な気温に遭遇できたよ!!
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なんとね8℃だぜ 少し寒いとは思ってたけど10℃を下回ってたとは思わなかったからね いやいやそうこなくっちゃって感じだよ それこそクラッシュの名曲『LONDON CALLING』でのロンドンの冬の寒さが伝わってくるPV(映画でも少し流れてたよ)を想起させたね
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