SAKURA & KYOTO GRAPHIE international photography festival

おそらく今年最後の桜だろうな…

俺にしてみればって話ね

 

 

にしては綺麗だろ?

 

京都御苑の側には欧米の人が多く住んでるんだろうな

おそらくはご近所?　

というか　ママ友からの家族ぐるみって雰囲気かな

欧米の人がお花見に興じていたりするのを見ると

つい「そうだろ?　お花見っていいだろ?」って心で思ってしまう

日本っていいだろ?って

アルコールはなかったと思うけど

 

近い将来　日本でも屋外（公共の場?）での

飲酒が禁止されるかもしれないから

桜を愛でながら飲める…　

そう　お花見も今のうちか…?

っていう緊張感を持ってるからそう思ったのかもね

 

 

で　お目当ての｢SAKURA & KYOTO GRAPHIE international photography festival｣へ

 

お目当てとは言えど俺ってそんなに写真って好みじゃないっていうか

そんなに知らなくてね

 

若干興味を持ったのが20年前くらいに観たロバートキャパって人の作品

所謂マグナム・フォトってやつなんだろうけどその時は

そんなことも知る由もなかった訳

 

それでも何かしら感じたんだよな…

 

だからと言ってのめり込むってのとは無縁って感じなんだけどね

まぁ未だにね

 

だけど今年はちょっと観てみたくなったんだよ

 

理由は本当にないんだけどね…

 

ちょっと観て回ったんだけど

 

 

 

そこまで感動しなかったかな…

 

決して嫌いって訳じゃなく面白かったんだけど

理解っていうか　そういうのはなくて　なんだろう　

凄く薄いとこでの解釈っていうのかな…

上手く伝えられないけど

なんかフワッとした感覚だったよ