「A Girl Walks Home Alone at Night」(邦題:ザ・ヴァンパイア ~残酷な牙を持つ少女)を
観て来たよ
原題には「吸血鬼」なんてことは伺えないけれど…
「吸血鬼」なんて聞くと俺くらいの歳なら
ブラム・ストーカーの「ドラキュラ」を想像するのが当然だろうけど
昨今じゃいろんなタイプがいるからね
まぁ亜種ってやつなんだろうか…?
今回のそれはまた新しいタイプかな
大抵そういう理由であるとかってことに多少なりとも触れてると思うけど
全くそういうのなくてね それがかえって自然というか
弱点もなさそうだったしね
物語もわざとらしく感じられなかったし
なかなか面白かったよ
この監督は次作も期待したいとこだよ
さて
ざっと食べてきたよっ!
魚介好きだからねぇ まぁ鶏よりってほどではないけれど…
王道スタイルだけど安くて美味しかったよっ!
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