今日はアメリカ産の「The Gift」(邦題:ザ・ギフト)を観て来たよ
そう なんならちょっとした教訓さえ含んでるような感じで…
となるとどうしたって内容の幅はコンパクトになるのかな
展開としても本来であればむしろ「突拍子もない」というのが
「真実」なんだろうけどどうしたって人が考えて作ったというか
概念に囚われてる気がしたよ
やり取りに使われている言葉も少し低度な気がしたしね
つまり脚本が弱い気がしたよ
製作・監督・脚本・出演というジョエル・エドガートンのやりたいことは
なんとなく分かるというか…
ただスタッフに恵まれてなかったんじゃないかなって気がするよ…
お化け屋敷みたいなドッキリ感もね…
面白くない訳でもないし
ジョエルは初監督ってことだし 次作には期待できると思うよ
そして毎度お馴染み焼鳥の「一番」で食べることにしたよ
さて明日はHalloweenだな…