昨日名古屋将棋対局場で行われた、A級2回戦で菅井竜也八段に負けました。
後手番の聡太君、中盤までぴったりついて行ったのですが、万策尽きたようで・・・
[水匠5による解析結果]
先手:菅井竜也八段
後手:藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖)
戦型:先手中飛車


ABEMAの解説者によると、「盤面全体を使った筋の良い将棋で読みの入った手も多く、振り飛車の良いところが詰まった将棋だったと思う」と。
複数のタイトル戦を戦っている聡太君、対振りの研究時間が取れていなかったかなぁ~?
いつもは序中盤で駒がバラバラでも、最後はすべての駒が連携して勝っていたんだけど、本局は纏めきれなかったのかな?
デビューしたころは振り飛車党との対戦で負けることが多かったけれど、その後勝てるようになっていたから大丈夫と思っていたのですが、菅井八段の研究の深さに力尽きちゃったのかな?
観る将だから専門的なことは何もわからないけれど、グラフを見れば、聡太君が研究を外そうと必死で頑張っていたことは間違いない、と思う
来週15・16日に王位戦第4局があります。頑張っている聡太君、応援あるのみ
家事・作業等の合間にしなくてはいけないことが目白押し
やり残しが無いようにメモを取りながら、順番に片づけて行きましょう
後手番の聡太君、中盤までぴったりついて行ったのですが、万策尽きたようで・・・

[水匠5による解析結果]
先手:菅井竜也八段
後手:藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖)
戦型:先手中飛車


ABEMAの解説者によると、「盤面全体を使った筋の良い将棋で読みの入った手も多く、振り飛車の良いところが詰まった将棋だったと思う」と。
複数のタイトル戦を戦っている聡太君、対振りの研究時間が取れていなかったかなぁ~?
いつもは序中盤で駒がバラバラでも、最後はすべての駒が連携して勝っていたんだけど、本局は纏めきれなかったのかな?
デビューしたころは振り飛車党との対戦で負けることが多かったけれど、その後勝てるようになっていたから大丈夫と思っていたのですが、菅井八段の研究の深さに力尽きちゃったのかな?
観る将だから専門的なことは何もわからないけれど、グラフを見れば、聡太君が研究を外そうと必死で頑張っていたことは間違いない、と思う

来週15・16日に王位戦第4局があります。頑張っている聡太君、応援あるのみ

家事・作業等の合間にしなくてはいけないことが目白押し

やり残しが無いようにメモを取りながら、順番に片づけて行きましょう

